こらよか!

よしゆきパパの日常ですたい。 まあみちゃってんなさいや。

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大阪でまた悲しい事件が起きた。
優しくて母親思いの小学校4年生松本聖香さんが、
その母親と義理の父親と友人から殺された。

両親の離婚後「お母さんが一人でさびしいから」
そういって聖香さんは母親の元に残ったという。
その健気で思いやりのある我が子を、
男の言うがまま・なすがままにさせて殺した。

が、報道でも法律でも殺したとは表現されない。
罪状は保護責任者遺棄致死及び傷害致死・死体遺棄。
素朴な疑問。
何で人一人死んでいるのに言葉を飾る必要があるのか?
何でこれが殺人罪には問われないのか?

日本の刑法は明治憲法が基盤となって形成されている。
当時の保護責任者遺棄致死は、
大半は子育てしようと思っても、
貧困で不可能な状況の中で生まれたはず。

明治時代にインターネットがあったか?
出会い系サイトがあったか?加害者たちが知合ったキャバクラや居酒屋があったか?
何より豊かでありながら子どもを殺す親がいただろうか?

刑法をそろそろ現状に見合うよう見直した方が良いんじゃないか、
こう思うのは私だけではないだろう。

加害者夫婦とその知人は、抵抗できない聖香さんを思うがままにいたぶり、
無残な死に追いやっている。
そして警察に届けまで出し偽装工作を凝らし世間を欺いている。

彼らのような人間を鬼畜と言うが、
それは少なくとも動物にとっては迷惑な話だろう。
動物は本能でしか行動できない。
自分の欲望や身勝手な振る舞いで、
我が子を傷つける事は不可能なのだから。

私はこういう親は人間のクズでしかないと思う。
しかし現行の刑法では彼らに与えられる罰は、
せいぜい懲役数年程度。
良いんだろうか、これで。

某アイドル全裸騒動で隠れたけれど、
詐欺罪で起訴された小室被告の求刑が懲役5年。
我が子殺しと詐欺が同じ程度の量刑なのが現行刑法なのだ。
何かが間違っているとしか思えない。



死にゆく聖香さんの心を慮ると、
あまりの不憫さにぼろぼろ涙がこぼれてくる。

少しでも楽しい思い出があっただろうか。

わずかでも人生の喜びを味わう瞬間があっただろうか。

おそらく母親思いで優しい彼女は、
それでも最後の瞬間まで母の事を思ったのではないか。

親を思う気持ちを踏みにじられても、
それでも子どもは親を愛しく思う。
もしそうだとしたら、あまりにも切な過ぎるし救いがなさ過ぎる。

今はもう彼女の冥福を祈ることしかできないが、
彼女の死を無駄にしてはならないと思う。

刑法を改正し、我が子殺しは重罪に処すべきだと強く主張したい。

無限の未来を秘めた子どもの命を、
身勝手な動機で奪うやからに人権を認める必要は無いだろう。

戦前・戦時中ですら(だから?)子どもは国の宝とまでいわれたのに、
これだけ人権が叫ばれている現代で当然のことではないか。
親、それも母親が我が子を殺しながら、
適切な処罰を行わない国に未来があるだろうか。

過激と思われるかもしれないが、
これ以上未来のある子ども達を犠牲にしないためにも、
関わったもの全員を極刑に問えるくらい、
強力な法制度を私は望みたい!




そしてもう一つ。
私の仕事の顧客である女性を敵に回すかもしれないが、
我が子殺しは圧倒的に母親の関与が多い。
(付け加えると愛人もしくは義父の関与も少なくない)
しかも刑罰が軽い。
最近3ヶ月のニュースを拾い上げただけでも・・・



日付 事件内容


0423 東京 女の嬰児 殺害 実母
0423 大阪 次女(9) 殺害 松本美奈(34)内縁の夫小林康浩(38)その知人杉本充弘(41)
0420 大阪 男の嬰児 殺害 実母7)
0419 北海 長男(18) 長女(17) 殺害 田中清子(48)死亡
0418 埼玉 長男(5) 殺害 母親(37)死亡
0417 大阪 妻(46) 長女(12) 次女(7) 殺害 岡田浩幸(47)
0416 大阪 長男(9) 殺害 内田健志(47)死亡
0411 宮城 男の嬰児 殺害 無職少女(19)
0330 北海 長男(4) 殺害 本望哉恵(25) 對馬博臣 (38)
0328 三重 長女(6) 殺害 母親(37)
0327 埼玉 女の嬰児 殺害 実母?
0326 茨城 乳児2体 殺害 高久政子(29) 福岡博実(30)
0325 福岡 次男(1) 殺害 川崎るり子(41)
0319 愛知 三女 (1歳) 殺害 服部竜暁(25)と妻(26)
0317 埼玉 長女(8) 殺害 母親(32)意識不明の重体
0311 沖縄 妻(34) 長男(8) 長女(6) 次女(3) 殺害 父親(45)死亡
0307 福島 長男(13) 殺害 小畑千賀子(51)
0305 兵庫 女の嬰児 殺害 田中由美子(31)
0303 広島 女の嬰児 殺害 久岡美穂(36)
0301 兵庫 長男(4) 次男(2) 殺害 藤井陽子(29)死亡
0225 北海 嬰児 殺害 高橋知恵(24)
0225 東京 女の嬰児 殺害 実母?
0221 愛知 次女(11) 殺害 福家眞理子(46)死亡
0217 山梨 長男(12) 長女(10) 殺害 深沢和美(37)死亡
0213 和歌 母(56) 長女(9) 殺害 川口由紀恵(35)
0212 愛知 女の嬰児 殺害 後藤知佳(42)死亡
0211 群馬 次男(7) 殺害 母親(40)死亡
0206 東京 妻(38) 長男(2) 殺害 熊澤淳史(36)死亡
0205 北海 女児(2歳) 殺害 両親から事情聴取




【裁判】 二男投げ死なせた母に執行猶予判決
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071217-296589.html

えい児殺害の母親に執行猶予付き判決 (2008年4月28日)
http://rkk.jp/cgi-bin/newscgi/localnews.cgi?id=NS003200804281137190111

嬰児殺害の母親に執行猶予 (2008年11月17日)
http://www.nhk.or.jp/mito/lnews/02.html

2児殺害の母に執行猶予 「同情禁じ得ない」広島高裁
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081125/trl0811251125001-n1.htm




女性が母親である事を忘れ、
女の本能のみで生きてしまっている。
自立とわがままを履き違えている。
あるいは我が子を所有物・従属物をしてしか見ていない

我が子さえも守れなくなってしまったら、
もうそれは母親どころか人間ですらなくなってしまう。
そのことに気づいていない女性が多すぎる気がするのだが。

女性も人間であり人生があるのはわかるが、
子どもを持ち家庭を営む以上、
母親としての責務が生まれ、そこから逃れることはできないのだ。
母親としての人生に不満を抱くのであれば、
最初から家庭も持たず子どもも作らないことである。

子育ては確かに楽ではないし、
そこから逃げたい現状逃避の心理がある事は理解できるけれども、
実際に逃げてしまったら終わりだろう。

もちろん子育てをサポートするシステムはまだまだ不備だらけである。
孤独の中で思いのままにならない子どもに対し、
ヒステリーを起こし暴走したくなるかもしれない。
しかしだからといって我が子を手にかけて良いと言う法はない。

現代はITなどコミュニケーション手段がないわけじゃないし、
その気になれば行政も手を差し伸べてくれるはず。
最後の最後まで真摯に子どもと向かい合って、
周囲にも相談し救いの手を求め続け、
それでもダメだった、というケースは皆無だろう。

制度や環境の不備を言うなら以前の方が厳しかったのである。
そして自分もそういう中で母親が苦悩し矛盾を抱えながら、
育てられた事を忘れてはならないのではないだろうか。

無論父親の役割も小さくないと思うが、
現在の日本では父親が家族を一人で養っていく事は、
至難といわないまでも以前と比較すると困難になってきている。

それでもそ宇木いう厳しい環境の中で呻吟しながら家族を扶養する父親と、
家族の幸せ・子育てを真摯に考える母親が愛情を通わせ、
心を一つにすれば家族とともに人生を豊かにする事は、
さほど難しいことではないと思う。

この不況にあってもそれくらい日本は豊かで恵まれているはずだ。
少なくとも以前書いたようにこの国にアフリカのような貧困も内乱もないし、
少年兵だって1人もいないんだから。
現代日本で貧困からではなく身勝手に我が子を殺す母親がいると聞いたら、
アフリカの母親はなんと言うだろうか?


自立とわがままを履き違えているとおぼしき母親は、
残念ながら私の近隣にも少なくない。

生後1ヶ月の乳児を祖父母に預けコンサートに行こうとする。

我が子に食事の支度から片づけまでやらせ、
自分は子供会の友人とカラオケや飲み会三昧で朝帰り。

それほどゆとりがあるわけではないのに、
教育費ではなく自分のエステ・ダイエットに月数万円をつぎ込む。

これらはほんの一例であり、数え上げればキリがない。
大阪で殺された聖香さんの予備軍はそこらじゅうにいるのである。

偉そうな事を書いたが、
私も夫であり4人の子どもの父親だ。
これを戒めとして精一杯子ども達に向き合ってやりたいと思う。

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よしゆきぱぱ
  • Author: よしゆきぱぱ
  • 1958年12月29日生まれの57歳。
    千人の交響曲・復活・ヴェルディ「レクィエム」
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