こらよか!

よしゆきパパの日常ですたい。 まあみちゃってんなさいや。

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本当はアップルのデスクトップパソコンiMacと、
超薄型ノートパソコンMacbook Airを買おうと思ったとばってん、
それだとのめりこんで仕事にならんのは目に見えとる。

そんかわりということじゃなかばってん、
これが目に止まったとです。

Blue-leyDVDレコーダー
パナソニックDIGA DMR-BRT300

あなた、Blue-leyDVDレコーダーって言ったら、
10万円位するんじゃないか?
そう思っていたら取り残されますばい。

こいつ500GBのハードディスク装備で、
なんと32,000円強!
ちょっと前にゃ考えられん下落ぶりでしょうが。

yk113.jpg





てなわけで、さっそくやってきました。

ブルーレイDVDレコーダー





箱から取り出す。

ブルーレイDVDレコーダー (2)





マニュアルが結構厚い。
操作を覚えるのが大変そうやな。

ブルーレイDVDレコーダー (18)





さっそく接続に取り掛かる。
まずはラックに押し込んで。

ブルーレイDVDレコーダー (5)





背面から各種ケーブル類を接続すると。

ブルーレイDVDレコーダー (6)





まずはアンテナ入力。
BS地上デジタルとCSに分けて接続。

アンテナ入力






次はHDMIケーブル。
これ、パナソニックのテレビに装備されている、
ビエラリンクというコントロールシステム用。
このケーブル一本で映像音声はもちろん、
テレビのリモコンでBlue-leyDVDレコーダーまで操作できるスグレモノ。
価格だけじゃなくて、このビエラリンクもポイントでござした。
(テレビは当然パナソニック・ビエラやし)

HDMI端子





こちらは音声専用のデジタル光ケーブル。
Blue-leyディスクは情報量が多いので、
音声も通常DVDより強力。
サラウンドヘッドフォンがより生きるばい。

ブルーレイDVDレコーダー (10)





ほんでもって最後に電源ケーブル接続。

電源





ケーブル類を整理して接続終了。

接続終了





こちら前面パネルを開いたところ。

ブルーレイDVDレコーダー (11)





ご覧じろ。
こいつはパソコンとも親和性が高いとです。
USBポートがあるのでパソコンとも接続できる。
もっとも背面にゃLANケーブルも繋げるばってん。
おまけにSDカードスロットまで。
デジカメ等の外部機器で撮影した写真は動画を再生できるとですたいね。

ブルーレイDVDレコーダー (12)





で、こちらはBS放送を視聴するための、
認証用のB-Casカード。
これをスロットに差し込んで全ての作業が完了。

ブルーレイDVDレコーダー (13)





Blue-leyDVDレコーダーを加えたシステム完成♪

ブルーレイDVDレコーダー (27)

しかしBlue-leyDVDレコーダーは、
当然の事ながらBlue-leyディスクが無いと、
本領を発揮せんわけですたいね。
なもんで前から欲しかったBlue-leyディスクば、
何枚かそろえたとです。
それでちょこっと再生した見たら!

もうそりゃのけぞりましたばい!
Blue-leyがこげん凄かとは!
もうDVDにゃ絶対戻れん!
アップルのパソコンとは別の意味で、
泥沼に踏み込んでしもうたとです。

ばってんそれば書き出すとまたまた長くなるので、
次回以降にさせてやらっしゃれんですか。






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期待していなかったのに、
とてつもないインパクトの映画に出会いました。

「UNITED93」

9.11アメリカ同時多発テロ事件の際、
テロリストに乗っ取られワシントン郊外に墜落した、
ユナイテッド93便のテロ発生から墜落までを克明に描いた、
ポール・グリーングラス監督の傑作。

といっても私は全く気にも留めていなかったんですが。

ユナイテッド93




ヤフーオークションで新品が500円で出ていたので、
もののついでに落札したもの。
それがまさかこんな迫力満点のセミドキュメントドラマだったとは!

ポール・グリーングラスという監督は、
アクション映画の概念を変え、
007さえシリアス路線に変更させてしまった、
「ジェイソン・ボーン」シリーズの第2作「ボーン・スプレマシー」と、
第3作「ボーン・アルティメイタム」の監督。

どちらも乾ききった無機質なムードの中で、
凄まじいアクションが炸裂。
それを手持ちカメラを故意にブレさせ撮影することで、
リアリティをかもし出す逸品でしたが・・・。

「UNITED93」は題材が題材だけに、
架空のスパイクションの比ではない、
圧倒的な緊迫感と現実感で、
2001年9月11日を描き出しています。

こちら予告編集。
コメントがこの映画の完成度を物語っているので、
見てみてください。







10年目の出来事なので改めて整理しておくと、
2001年9月11日、朝のアメリカ北東部で、
次々ハイジャックされたのは次の4機。

■「アメリカン航空11便」→ ボストン空港発、WTCビルに最初に激突。
下の図では黄色の航路。

■「ユナイテッド航空175便」→ ボストン空港発、WTCビルに激突した2機目。
下の図では青色の航路。

■「アメリカン航空77便」→ ワシントン・ダレス空港発、ペンタゴンに激突。
下の図では水色の航路。

■「ユナイテッド航空93便」→ ニューヨーク・ニューアーク空港発、本機。
下の図では緑色の航路。


ユナイテッド93 (42)





2001年9月11日は土曜日。快晴。
映画は何事もなくニューヨーク州ニューアーク空港で、
ユナイテッド93便の搭乗手続きが始まるところから。
しかし、そのなかに4人のテロリストが。
これはそのうちの1人。

ユナイテッド93 (1)





機内は至って平穏。
スチュワーデスも混んでいない機内に、
「今日は楽だわね」と会話する。

ユナイテッド93 (2)





が、テロリストは虎視眈々とチャンスを狙う。
この2人もテロリスト。
いつ行動を起こすのか?緊迫感が高まります。

ユナイテッド93 (3)





ユナイテッド93便が離陸したころ、
ボストンの航空管制センターが異常事態に。
アメリカン航空11便が突然連絡を絶って、
予定に無い飛行航路をとりだす。
不振な会話が傍受されたため、
ハイジャックだと推測される。

ところが最初はWTC(ワールドトレードセンター)に、
航空機で体当たり自爆テロを行うなど、
管制官には想像もできない。
しかしそのうちアメリカン航空11便はレーダーから消える。
場所はマンハッタン上空。

連邦航空管制システムコマンドセンターでは、
情報を把握できかね戸惑いが広がりだす。

ユナイテッド93 (4)





そのうち今度は同じボストン空港を発った、
ユナイテッド航空175便が突然連絡断絶。
見る見る下降し、これもレーダーから消える!

この頃すでにアメリカン航空11便は、
WTC(ワールドトレードセンター)に突っ込んでいるが、
初報ではセスナ機が激突したという誤報が流れたため、
現場はさらに混乱。

ユナイテッド93 (5)





が、レーダーから消えたユナイテッド航空175便は、
一直線にWTC(ワールドトレードセンター)へ突っ込む。
しかもこの様子は、ユナイテッド航空93便が発った、
ニューアーク空港の管制塔から、
管制官たちがリアルに目撃。
彼らは前代未聞の航空機テロを目のあたりにし、
言葉もなく立ち尽くすのみ。

この2機目の映像はTVでも散々流れましたが、
WTCがアップされている映像がほとんどで、
管制官が唖然とする中、
高空からまっすぐに突入していく映像は衝撃的です。

ユナイテッド93 (6)

ユナイテッド93 (11)

ユナイテッド93 (12)





同じ頃、アメリカ空軍のニューヨーク州ローム北東地域防空指令センターでも、
錯綜する情報に管制官たちが混乱を極める。
何とか対処しようとするが、
何が真実なのか確認できないため、
次々と発生する異常事態に振り回される。
このあたりの描き方が実に見事!

ユナイテッド93 (13)





各方面の懸命の対応にもかかわらず、
やはりテロリストにハイジャックされたアメリカン航空77便が、
アメリカ軍の総本山・国防総省ビル(ペンタゴン)に突入してしまう!
空軍管制センターはこの瞬間に静寂に包まれます。
「アメリカが攻撃を受けている!」
信じられないような現実を目の前にした人々の衝撃が、
見入っている側にもリアルに伝わってこちらも絶句。

ユナイテッド93 (14)





国防総省への衝突を知った
連邦航空管制システムコマンドセンターでは、
ベン・スライリー管制指令官が、
全米の航空路を閉鎖することを決定!
「これは戦争だ!他の機まで突っ込ませるわけにはいかん!」
この判断も見事としか言いようがないです。

なぜなら、この当時アメリカ全土を飛行中の航空機は、
何と4200機!そう単位の間違いではなく4200機!
とても状況を把握しきれるものではない。
1機が1分遅れるだけでも2000ドルの損失。
全米ではいったいどれくらいの損失になるのか見当も付かないのです。
それを勘案した上でも断固たる処置をとる。
徹底した危機管理を行うアメリカならではの英断でしょう。

ちなみに、このベン・スライリー指令官は、
本人が演じていますが、とても素人とは思えません!
和やかさから緊迫感までを自然に感じさせるプロ並の演技。
特に英語で聞くとその素晴らしさがわかりますよ。

ユナイテッド93 (15)





しかし時すでに遅くユナイテッド93便は、
行動を起こしたテロリストに、
瞬時と言っていいくらいの短時間で制圧されてしまう。
機長も副操縦士も殺害され、
訓練を受けたテロリストが操縦桿を握る!
その時、操縦桿にモスクの写真を貼り付けるのが、
彼らの信心深さ(というか狂信ですが)を印象付けます。

ユナイテッド93 (25)





最初は身代金目当てのハイジャックかと、
乗客は楽観していたのだが、
携帯や機内電話でWTC(ワールドトレードセンター)や、
国防総省ビル(ペンタゴン)の悲劇が伝わると、
これが自爆テロだとわかってくる。

※ユナイテッド93便をハイジャックしたテロリストは、
国会議事堂もしくはホワイトハウスへの突入を狙っていたらしい。

ユナイテッド93 (29)





乗客達の中に元パイロットがいることがわかり、
何とかして操縦桿を奪い返そう!と衆議一決。

体力の自信がある男性達が、
機内食用のナイフやフォーク、熱湯など、
ありあわせの即席武器を手に、
テロリスト達に戦いを挑むことに。

そして、もう少しのところで機を奪回できそうになるのですが・・・。
結果がわかっていても、この場面には手に汗握ってしまいます。

ユナイテッド93 (36)





映画に描かれるのはここまで。
結局、機はテロリストと乗客がもみ合ううちに、
コントロールを失いワシントン郊外に墜落。
これはその瞬間上がった爆煙。
こんな写真があったなんて初めて知りました。

ユナイテッド93 (38)





これは墜落現場。
高空から一気に墜落したため機体は四散し、
ユナイテッド93便の乗客乗務員合計44人は運命を共に。

ユナイテッド93 (39)





世界を震撼させた9.11同時多発テロの裏側を、
ここまで克明に描いた映画は他にないでしょう。
(マイケル・ムーア監督の「華氏 911」は、
同じ同時多発テロを扱っていてもベクトルが違っている)

「UNITED93」は名前はあくまでもユナイテッド93便のことですが、
ユナイテッド93便だけを描かず、
ボストンやニューヨークの航空管制センターや、
その上位に位置する、連邦航空管制システムコマンドセンター、
そしてアメリカ空軍航空司令センターをリアリティたっぷりに描くことで、
あの日、人々がどんな混乱に陥ったのか、
圧倒的な緊張感とリアリズムで見るものに迫ってきます。

ストーリーも遺族や本人に徹底的な取材を行うと同時に、
アメリカ政府の事故報告書も綿密に研究し、
可能な限りの真実に迫っており、
その意味ではノンフィクションに止まらない、
高い訴求力がこめられていると言えるでしょう。
特に特典にある遺族へのインタビューは必見。
「UNITED93」の重みがさらに増します。

加えて「UNITED93」には名の売れた有名スターが一人も登場しません。
無名俳優を中心のキャスティング、
おまけに上記にもあるとおり当時の管制官が自分を演じるなど、
徹底してドキュメントにこだわった演出が、
リアリティを極限まで高めることに成功しているんですね。






この緊迫感溢れる「UNITED93」を作り上げたのが、
ポール・グリーングラス監督。
下は「ジェイソンボーンシリーズ」で、
主役のマット・ディモンと話をするグリーングラス監督。

ユナイテッド93 (46)





前述のごとくハンディカメラを多用し、
意図的に画像をブラすことで、
緊迫感とリアリティを生み出す演出は、
「UNITED93」でも遺憾なく発揮されており、
これがアカデミー監督賞にノミネートされたのもうなずけます。

そのグリーングラス監督が手がけた「ジェイソンボーンシリーズ」
こちらシリーズは第2作
「ボーンスプレマシー」

ユナイテッド93 (47)



そして第3作「ボーンアルティメイタム」「UNITED93」を堪能できた人なら、
きっとハマりこむこと間違い無し!
スパイアクションの傑作です。

ユナイテッド93 (48)





最後にもう一つ、9.11関連の映像を。
「9.11 ~N.Y.同時多発テロの衝撃の真実~」
こちらは紛れも無いドキュメンタリーで、
一機目のアメリカン航空11便が、
WTC(ワールドトレードセンター)に突入する瞬間や、
そのWTCが倒壊崩落する瞬間のビル内部での映像が収められています。

完全ドキュメンタリーなので、
「UNITED93」ほど劇的ではありませんし、
荒削りな印象を受ける部分もありますが、
何しろ現場でリアルタイムに撮られた映像!

ドキュメント映像作家であるノーデ兄弟が、
消防局に密着取材したところから始まる、
未曾有の記録はインパクト絶大です。
これも見ておいて損はありません。

ユナイテッド93 (49)

最後にユナイテッド93便を始め、
同時多発テロで亡くなられた方のご冥福を心から祈ります。
合わせてこのような悲劇が二度と起こることの無い、
平和な世界が実現することを願ってやみません。






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価値観が変わる。
そういう映画を見た。(正確にはDVDで見た)

「ブラッド・ダイヤモンド」

ブラッドダイアモンド

「想像を絶する」とか「言葉もない」と言った類のコメントは、
この映画には陳腐すぎる。

タイトルの意味は紛争ダイヤ。
密輸ダイヤの収益でアフリカの内乱の内乱が増幅されている問題を、
正面から見事に描いた大作。

実はこの映画、大好きなジャニファー・コネリーたんが出ているので、
ルンルン気分で見たのだが・・・。
開始から数分でそんな甘い気分は吹きとびますた。

冒頭からいきなり地獄絵図が展開。
文字通り人の命が紙より軽く扱われ、
惨卑を極める異常世界がこれでもかと描かれる。

革命軍を名乗る暴徒。
村々が焼き討ちに合い、女性はレイプし売り飛ばされ、
男性は投票できないよう手首を切り落とされ、
そして少年は洗脳され兵士に・・・。

特に少年を洗脳する場面は正視に耐えられないほどの残酷さ。
こんなことがあっていいのか?!

舞台となっているシエラレオネと言う国は、
世界でも最も平均寿命が短い国。
それは単に貧困のためではない。
ダイヤがシエラレオネの人々を狂わせ国土を破壊したためだ。

ダイヤを買う人々の大半はこの現実は知らないだろう。
だが、これは紛れもない世界の片隅で起こっている事実。
特に最後に提示される
「現在もアフリカには少年兵が20万人いる」
というメッセージには茫然自失。
日本に生まれてよかった!

どんだけ日本が恵まれた国か痛いほど実感できるばい。いやほんと。
ウチの息子たちが兵士になるとこやら、絶対見たくないし、
まず見なくても済むだろうしね。

全然期待しないで見た映画だったが、
思いもよらず見終わった後は深い感動を味わった。

ダイヤモンドは軽い気持ちで買ってはいけない!
(まあ、普段買う事はないわけだが)
この映画、最低でも宝石に携わる人は絶対見て欲しいと思ったね!

悲劇を防ぐためのキンバリープロセスも、
インターネットであちこち見ると効力半減のようだ。
シエラレオネって福岡県くらいの国だぞ。
大国は何とかしてやれや。


それと収穫はレオナルド・ディカプリオ。
線の細い子どもっぽさが抜けないお兄ちゃんと言ったイメージだったが、
どうしてどうして。
この映画では男くささ満点。
野性味溢れる傭兵崩れの山師を見事に演じてる。
アカデミー賞ノミネートもうなずける熱演。

それと父親役のジャイモン・フンスー。
これもアカデミー賞ノミネートは伊達じゃない、誠実で慈愛に満ちた父親像を好演。
もう涙無しには見れません。

もちろんジェニファーたんも相変わらずきれいで良かった。


が、そんな感想なんか、見終わってしばらくしないと出てこない。
それくらいインパクトがあったばい。

しかし良くこんな映画を作れると思うね。
腐ってもハリウッド映画、まだまだ侮れません。

「ブラッド・ダイヤモンド」
血なまぐさい場面が苦手の人は避けたほうがいいだろうけど、
でも一見の価値があるし目をそむけてはならない映画だと思う。

という事で、これ絶対よかばい!
(下は予告編・字幕はありません)



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よしゆきぱぱ
  • Author: よしゆきぱぱ
  • 1958年12月29日生まれの57歳。
    千人の交響曲・復活・ヴェルディ「レクィエム」
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1958年12月29日生まれの57歳。
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