こらよか!

よしゆきパパの日常ですたい。 まあみちゃってんなさいや。

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価値観が変わる。
そういう映画を見た。(正確にはDVDで見た)

「ブラッド・ダイヤモンド」

ブラッドダイアモンド

「想像を絶する」とか「言葉もない」と言った類のコメントは、
この映画には陳腐すぎる。

タイトルの意味は紛争ダイヤ。
密輸ダイヤの収益でアフリカの内乱の内乱が増幅されている問題を、
正面から見事に描いた大作。

実はこの映画、大好きなジャニファー・コネリーたんが出ているので、
ルンルン気分で見たのだが・・・。
開始から数分でそんな甘い気分は吹きとびますた。

冒頭からいきなり地獄絵図が展開。
文字通り人の命が紙より軽く扱われ、
惨卑を極める異常世界がこれでもかと描かれる。

革命軍を名乗る暴徒。
村々が焼き討ちに合い、女性はレイプし売り飛ばされ、
男性は投票できないよう手首を切り落とされ、
そして少年は洗脳され兵士に・・・。

特に少年を洗脳する場面は正視に耐えられないほどの残酷さ。
こんなことがあっていいのか?!

舞台となっているシエラレオネと言う国は、
世界でも最も平均寿命が短い国。
それは単に貧困のためではない。
ダイヤがシエラレオネの人々を狂わせ国土を破壊したためだ。

ダイヤを買う人々の大半はこの現実は知らないだろう。
だが、これは紛れもない世界の片隅で起こっている事実。
特に最後に提示される
「現在もアフリカには少年兵が20万人いる」
というメッセージには茫然自失。
日本に生まれてよかった!

どんだけ日本が恵まれた国か痛いほど実感できるばい。いやほんと。
ウチの息子たちが兵士になるとこやら、絶対見たくないし、
まず見なくても済むだろうしね。

全然期待しないで見た映画だったが、
思いもよらず見終わった後は深い感動を味わった。

ダイヤモンドは軽い気持ちで買ってはいけない!
(まあ、普段買う事はないわけだが)
この映画、最低でも宝石に携わる人は絶対見て欲しいと思ったね!

悲劇を防ぐためのキンバリープロセスも、
インターネットであちこち見ると効力半減のようだ。
シエラレオネって福岡県くらいの国だぞ。
大国は何とかしてやれや。


それと収穫はレオナルド・ディカプリオ。
線の細い子どもっぽさが抜けないお兄ちゃんと言ったイメージだったが、
どうしてどうして。
この映画では男くささ満点。
野性味溢れる傭兵崩れの山師を見事に演じてる。
アカデミー賞ノミネートもうなずける熱演。

それと父親役のジャイモン・フンスー。
これもアカデミー賞ノミネートは伊達じゃない、誠実で慈愛に満ちた父親像を好演。
もう涙無しには見れません。

もちろんジェニファーたんも相変わらずきれいで良かった。


が、そんな感想なんか、見終わってしばらくしないと出てこない。
それくらいインパクトがあったばい。

しかし良くこんな映画を作れると思うね。
腐ってもハリウッド映画、まだまだ侮れません。

「ブラッド・ダイヤモンド」
血なまぐさい場面が苦手の人は避けたほうがいいだろうけど、
でも一見の価値があるし目をそむけてはならない映画だと思う。

という事で、これ絶対よかばい!
(下は予告編・字幕はありません)



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昨日15日は、ばあちゃん75歳の誕生日。

みんなで西新で海鮮鍋パーティ。

女性軍は忙しいので、準備は拙者が担当。
買出しに長男義樹を引き連れ、11人分の具材を準備。

ハロディ(スーパー)は思ったより安かったぞい。

んで、準備したのがこれ。

鍋2

本当は大根をイチョウにしたり、
にんじんを花びらにしたかったけど、
時間が無いのでこれでご勘弁願う。

会食前に、ばあちゃんに花束の贈呈式。

贈呈式1

贈呈式

ばあちゃん、嬉しそう。

それから会食だったんだけど、
鍋なもんで奉行職が忙しく写真撮影をコロッと忘れて画像無し。

ウーン、鍋はこれから写真撮影に注意せねば。
これが最初の教訓やな。

友人の「せんぱい」がチョコフォンデュセットを持ってきてくれて、
早速めいがスタンバイ。

チョコフォンデュ1

ところが、チョコを弛めるために入れた生クリームが植物性だったので、
チョコが分離してしまうハプニング。

チョコフォンデュの場合は動物性生クリームを使用すること。
これが二番目の教訓ね。

しっかーし、もちろん味には関係なし。
子どもたちが獲物に群がってあっという間に終了。

チョコフォンデュ2

こいつらにチョコフォンデュはもったいなさ杉。

まあでも、楽しいひと時でした。



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天国では絶対にこれがBGMでフロアに流されとるな、間違いない!

そう思えるほどの素晴らしさ。

それがこれ。

jackanddian55-img600x450-1225238250tyqrmd14628.jpg

アンサンブル・プラネタ「乙女の嘆き」

誰も知らないマイナーな女性だけのアカペラグループ。

しかし選曲・アレンジ・歌唱能力・アンサンブル、完璧。

このアルバム「乙女の嘆き」は最初に購入した、
アンサンブル・プラネタのアルバム。

中でも白眉は「アヴェ・マリア」

アンサンブルプラネタはシューベルトやぐグノーの「アヴェ・マリア」も録音しとるが、
このカッチーニの「アヴェ・マリア」が最高ですな。

もう泣きたくなるくらい切なくて美しい。

ヒットしたスラヴァ(カウンターテナー)とか、
レスリーギャレット(ソプラノ)よりもはるかに感銘度は上かと。

死ぬまでに、絶対一回は生で聞いてみたか!
ほんなごつ、こらよかばい!
(本当にこれはいいです!)


参考までに
アンサンブル・プラネタ:オフィシャルWebサイト
ブログ「アンサンブル・プラネタだより」

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よしゆきぱぱ
  • Author: よしゆきぱぱ
  • 1958年12月29日生まれの57歳。
    千人の交響曲・復活・ヴェルディ「レクィエム」
    マセラティ・クアトロポルテ

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1958年12月29日生まれの57歳。
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