こらよか!

よしゆきパパの日常ですたい。 まあみちゃってんなさいや。

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今回の東北関東大震災に関して、
私のメールマガジンから転載させていただきます。




関東では水道水から乳児の摂取許容限度を超える、
放射性物質が検出されました。
あるいは関東や東北地方の一部で収穫された野菜から、
基準値を超える放射性物質が検出されています。

そのため東京を始め関東はパニックに近い、
飲料水の買いだめや野菜の買い控えが発生。
放射能の不安が日に日に強まっているような印象さえ、
感じている人も少なくないでしょう。
この状況を専門家はどう判断しているのか?
ちょっと長いですが、こちらの記事をどうぞ。


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【専門家:福島周辺は現時点ほぼ考慮不要
「大阪や東京については現状、まったく考える必要はありません」】
(2011.03.24 産経オンライン)

福島第一原発の事故による被曝(ひばく)など、
社会的な不安が広がる中、
京都大学原子炉研究所の渡邉正己教授
(放射線生命科学専攻)は24日、
「発表数値によると、現時点で日常生活に大きな問題はない」と、
冷静な対応を呼びかけた。

渡邉教授に放射性物質への疑問と対応を聞いた。
--体内に入った放射性物質はどうなる
「放射性物質は体内に残って放射線を出し続ける危険がありますが、
一方で排尿などにより体外へ排出されます。
取り込まれた放射性物質の半分が排出されるまでの時間は、
長いとされるセシウムで約100~200日です」

--体内にたまる放射性物質はどんなものがあるの
「放射線ヨウ素131が有名です。
放射性物質量が半減するまでの時間(物理的半減期)は約8日、
セシウム138は30年です」

--放射線量は低いけど、がんになる危険性は
「国際的な報告書で100~200ミリシーベルトという
低い線量域での影響を測ることは難しいとされます。
低い線量でも健康に害を与えると仮定しても、
発がん率はおよそ100人に1人。
放射線の被曝がなくても100人のうち50人はがんになるので、
あまり影響はないと予想されます 。

--福島県周辺の住民は大丈夫か
「現時点で発表されている放射線量から逆算すると、
放射性物質の量はわずかで、ほぼ考慮する必要はないでしょう。
ただ、大量の放射性物質が
限定した地域に運ばれることもないとはいえません」

--どんなことに気をつければいいか
「念のため、外出時は肌の露出を少なくし、
帰宅後はうがいと手洗いをしてください。
風に乗って大量の放射性物質が運ばれてきた
との報道があれば、関係機関に相談してください」

--東京、大阪でも放射性物質に対する対応が必要なのか
「大阪や東京については現状、まったく考える必要はありません」



【松本准教授(東京工業大学)
ホウレンソウなら300年食べ続けても健康に影響がない】
(2011.03.23 日経新聞 )

◇出荷停止のホウレンソウと牛乳 
「安全なので私が食べる」と大槻教授 

大震災が起きた宮城県出身の大槻義彦早稲田大学名誉教授が
ブログで、放射性物質が検出され出荷停止になったホウレンソウも
牛乳も実は安全だとし、「出荷停止のもの、
私が食べますからお送りください」と訴えた。
3ヵ月間食べ続けるという。

政府は2011年3月21日、福島、茨城、栃木、群馬4県全域で生産
されたホウレンソウとカキナ、
福島県産の原乳の出荷を控えるように指示した。
放射能物質が食品衛生法の暫定規制値を超えたというのが理由だ。
枝野幸男官房長官は同日の記者会見で、
これらの野菜を摂取しても
「直ちに健康に影響を及ぼすものではない」などと説明した。

3ヶ月間食べ続けた後に判断する
大槻教授は3月21日付けのブログで、
自分は日本物理学会の「放射線分科」に所属し、
国際放射線影響学会の会員でもある専門家だ、
と断り書きをした上で、今回の原発事故に触れた。
放射能漏れだと騒いでいるのは過剰反応で、
福島原発30キロ範囲であったとしても健康が害される危険はないし、
食品や水道水の放射線量も人体への心配はない、とした。
これは国連WHOの見解を元に判断したという。

翌日22日付けのブログでは、ホウレンソウや牛乳、海水の放射能汚染
が騒がれている事に触れこう書いた。
「私はホーレンソウも牛乳も平気です。出荷停止のもの、
私が食べます からお送りください」
3ヶ月間食べ続けた後に、その後どうするか考えるという。
政府は放射能の「暫定基準値」を出しているが、
仮に暫定値の数倍、数十倍の汚染になったとしても、
人体には影響のない値だと強調した。

もっとも、1年近く摂取し続けたとすれば影響が出るかもしれないが、
「一体、今の原発の異常状態が1年間もつづくと思っているのでしょうか」
と疑問を呈した。
海水の放射能汚染の測定値はまだ入手してはいないものの、
魚や海草の汚染はホウレンソウと同じレベルで安全だろう、と予測した。

300年食べ続けても健康に影響がない?
放射性物質が検出されたホウレンソウを食べる、
と発言している人は他にもいる。
テレビ朝日系情報番組「スーパーモーニング」に連日出演している
放射線・化学物質影響科学が専門の松本義久東京工業大学准教授は
21日放送の番組内で、出荷停止になった茨城県のホウレンソウならば
300年食べ続けても健康に影響がないし、
洗って食べれば放射線量は10分の1になる、とし
「私は福島産の野菜も牛乳も、子供や家族みんなで美味しくいただく」
と言い切った。

ネット上の掲示板やブログを検索すると、
人体に影響がないならば放射能に汚染されていても食べる、
という人がけっこういる。
「ほうれん草でも牛乳でももってこい。
あのレベルならフツーに食べるから」といったサイトも登場している。


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ご覧のとおり放射線の専門家は、
口をそろえて冷静な対応を呼びかけています。
昨日私が見ていたNHK「クローズアップ現代」に出演していた、
浦島充佳・東京慈恵医科大学準教授(公衆衛生専攻)も、
「今回の事態は人体への影響は全く考慮しなくていい」
と断言していました。

公共放送においてこうした学者が、
断定的発言すると重大な責任が伴います。
間違えば学者生命に影響を与える。
にもかかわらずこうした明確な表現をするというのは、
客観的・科学的な根拠がある証拠でしょう。

また別のニュースでは、
長瀧重信・長崎大名誉教授(被曝医療専攻)が、
「チェルノブイリ原発事故後でも、
小児甲状腺がん以外の健康障害は認められなかった。
すぐに健康を害するとは考えにくい。」と話していました。

なら、どうして政府は野菜の出荷制限や水道水摂取制限を行うのか?
その法的根拠は放射線暫定基準値。
この基準値を越える放射性物質が検出されているため、
政府は法律にのっとって公表せざるを得ないわけです。
しかし、そもそもこの暫定基準値がどういった数値なのか?
は、ほとんど重要視されていません。

日本の食品や飲料水に対する国の定めた許容限界は、
極めて厳格であり万々が一その物質を、
一時的に体内に取り込んだとしても、
長期間(1年程度)摂取し続けなければ、
健康に影響が出ない範囲という認識で定められています。

たとえば今回出荷制限がかかったほうれん草は、
一日3食、365日食べ続けるか、
一度に4200人分食べないというありえない振る舞いをしないと、
体への影響はないといっていいのです。
ただし念のために食べないようにしようね。
これが暫定基準値という数字のコンセプト。

ということはこんなことも考えられるでしょう。
たとえばこのコンセプトを変更し、
法律改正を行い暫定基準値を2倍に引き上げれば、
政府は発表しなくてもすむ。
それでも健康への被害はほとんどないはず。
だいたい自然界において放射線がゼロということはありえません。
こうしている間にも世界中の人間が被爆しているんです。
その値がわずかに高くなっただけであって、
大勢に影響はない。

私は放射性物質よりも怖いのは、
理性を失い軽挙妄動する人の振る舞いだと思います。
科学的・合理的根拠もなく感情に走り、
大切なものを見失ってしまう。
買いだめや買占めを行うことで、
本当に物資が必要な被災地が困窮する結果を招きかねません。

確かに福島原発事故で放射性物質が拡散したのは事実です。
しかしその量はごく微量であり、
健康に被害を及ぼすレベルではない。
こうした現状の客観的な把握こそ、
今私たちが求められている、
情報リテラシーではないでしょうか。






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東日本大震災の復興には、
西日本でバンバン経済をまわさにゃ!
それで欲しかった物が手に入れば一挙両得でっしょうが。
というわけでフルハイビジョンプラズマテレビの後は、
DVDプレーヤーとコードレス・サラウンドヘッドフォン!

まずDVDプレーヤーはこちら。

Pioneer DVDプレーヤー DV-220V
(リンク先はamazon)

リンク先のamazonのレビューにもあるとおり、
必要にして十分以上の性能。
わたしゃTVはNHKのニュースぐらいしか見んし、
プラズマを選んだのはDVDが見たいためですたい。
液晶やったら、どげんしても残像が気になるけんですね。
(細かいこと言い過ぎかいな)

なのでDVDについても録画機能はとりあえず不必要。
DVDがキレイに再生できりゃよか。
DV-220VはHDMI端子を備えてとって、
アップスケーリング機能という、
超絶画質向上機能があるとです、この価格で。
信じられんばい。

てなわけで、やってきましたDV-220V。

DVD・サラウンドヘッドフォン





レビューにもあるとおり、
平べったく、奥行きもあまりない。
構成もシンプル。
入っていた部品はこれだけ。

DVD・サラウンドヘッドフォン (1)






今回、DVDのサラウンド音声を、
夜中でも大音量で再生するために、
サラウンド対応ヘッドフォンにロックオン!
しかもこいつはコードレスのスグレもの。
SONY MDR-DS7100
(リンク先は価格.com)

DVD・サラウンドヘッドフォン (2)





これが本体とプロセッサー(送信機)一式。

DVD・サラウンドヘッドフォン (3)





早速ラックに収納・接続。

DVD・サラウンドヘッドフォン (4)





プロセッサーにはDIGITALの表示。

DVD・サラウンドヘッドフォン (5)





サラウンド音声はCINEMAを選択。

DVD・サラウンドヘッドフォン (6)





ヘッドフォンは軽量バッテリーを搭載しているので、
充電してやる必要があるとです。
充電中は赤いインジケーターが点灯。

DVD・サラウンドヘッドフォン (7)





充電終了後、ヘッドフォンをかけてみました。

DVD・サラウンドヘッドフォン (8)





こげな感じ。
ヘッドバンドがスイッチにもなっているという凝った作り。
圧迫感はそれほど強くないけれど、
長時間はどうかいな?

DVD・サラウンドヘッドフォン (9)





うーん、こうやって横から見ると、
結構デカかなあ。
ばってん、見た目ほど重くはなかですばい。

DVD・サラウンドヘッドフォン (10)





ではDVD鑑賞と参ろう。
まずはコッポラの傑作「ゴッドファーザー」
反響のないデッドな部屋での、
マーロン・ブランドの渋い声がクリアに聞こえますばい。

DVD・サラウンドヘッドフォン (11)





「サウンドオブミュージック」
アルプスでの「ドレミの歌」
草原をわたる風の音や歌声のエコーなど、
計算されつくした音響設計。
広々としたな高原での雰囲気が良く伝わって最高!

DVD・サラウンドヘッドフォン (12)





「アマデウス」
劇場の観衆の声やオーケストラの音だけでなく、
舞台上にいるダンサーの足音まで伝わってくる。
またオーケストラの音楽が、
自分の周囲を回り込むのも絶句もんですばい。

DVD・サラウンドヘッドフォン (13)





「ショーシャンクの空に」
刑務所の自然な雑音が聞こえる中、
アンディーとレッドの会話が聞こえてくるとです。
パソコンで見た時はも気づかんやった。
タラボン監督、音響にも深い見識があるとでしょうな。

DVD・サラウンドヘッドフォン (14)





天下のクロサワの「乱」
合戦シーンの音響が非常に巧みに作られとる。
銃声や兵士の雄たけびがこだまのように聞こえる中、
仲代達矢の凄絶な演技が冴えわたっとります。
こだわりまくっとるのう。

DVD・サラウンドヘッドフォン (15)





「アバター」
3D映画として最新技術で作られた作品だけに、
音響設計もこれ以上ないくらい絶妙。
異世界「パンドラ」が現実のものかと錯覚するくらい。
鳥の鳴き声とか風のざわめきが作り物とは思えん!
もう、のけぞりますです、はい。

DVD・サラウンドヘッドフォン (16)





最期は「美女と野獣」
有名な広間でのダンスシーン。
部屋の中の空気感まで伝わってくるとですばい。
これがホントに20年以上前の作品かいな!
思わずのめりこんでしもうた。

DVD・サラウンドヘッドフォン (17)





てな感じでざっと見てみた結果。
サラウンドヘッドフォン、凄すぎ!
おまけにコードレスなので自在に動き回れる!
トイレに入ってもガンガン響いとったです(笑)
こら早く買うときゃよかった。
絶対のお勧めばい!

DVDプレーヤーもとても値段とはバランスがとれとらん。
(いや、もちろんいい意味で)
ハイビジョン並みの高画質で、
プラズマ大画面の迫力を余すところなく引き出すとです。

ついでにこの投資が復興に繋がりゃ、
最高ですたいね。





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今回の東北関東大震災に関して、
私のメールマガジンから転載させていただきます。




震災からまもなく2週間。
あの大津波の衝撃は大分薄らいだような気がしますが、
未だに福島原発の異常事態は完全に終息できていません。
どころか放射能による汚染がますます心配されています。
しかし、今こそ私達は冷静になる事が求められているんじゃないでしょうか。
まずはこちらの記事をどうぞ。


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【「はるかに喫煙の方が発ガンのリスクが高い」 
骨髄移植の権威ロバート・ゲール医師】
(2011.03.22 時事通信)

「喫煙の方が高リスク」=福島原発被ばくによる発がん-米医師

骨髄移植の権威で、チェルノブイリ原発事故や
東海村臨界事故で被ばく者治療に携わった
米国のロバート・ゲール医師が来日し、
都内で22日、報道各社の取材に応じた。

同氏は「福島第1原発とチェルノブイリは全く事情が異なる。
現時点の発がんリスクは低いだろう」との見方を示した。

氏は「大半の放射性物質は格納容器に入っている。
漏れ出た量はチェルノブイリの数千分の一ではないか」と指摘。

現状について「はるかに喫煙の方が発がんリスクが高い。
避難指示の範囲など政府の対応は妥当だ」と分析した。

ただ、チェルノブイリでは汚染食品を通じて
放射性物質が体内に取り込まれたことが後に問題となったため、
今回も最終的な評価には30~40年を要するとも述べた。
大気に拡散したか、土壌に吸着したかでも影響は異なり、
詳細な調査を訴えた。



【「福島における健康被害はない」 放射線過度の反応戒め 県アドバイザ─ 】
(2011.03.21 福島放送)

福島第一原発で相次ぐ事故による風評被害の広がりが懸念される中、
いわき市平の平体育館で20日、
放射線リスクを正しく理解するための講演会が開かれた。

講師は前日に
「県放射線健康リスク管理アドバイザー」に委嘱されたばかりの
山下俊一長崎大大学院 医歯薬学総合研究科長(医学博士)と、
高村昇同研究科放射線疫学分野教授(同)。

チェルノブイリ原発事故などに携わった2人は
「県民の健康に全く影響はない」と明言、
「いわきを起点に復興に立ち上がろう」と
力強いメッセージを送った。

県といわき市の主催。
同市では市内のごく一部が屋内退避エリアに含まれたことなどを機に、
外部から危険視されて物流が滞り、
市民が県外に流出するなど深刻な事態に陥っている。

講演会はこうした誤解を払拭(ふっしょく)することが目的で、
避難所でもある会場には一般市民や
医療関係者ら約280人が詰め掛けた。

両氏は再三にわたって「福島における健康被害はない」と強調、
放射性物質の流出に対する過度の
反応が復興の妨げになるとの見方を示した。


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今回の震災で福島原子力発電所が被災し、
放射能漏れ事故が発生しました。
しかしこの事故はあくまでも自然災害が原因であり、
チェルノブイリ原発事故や、
スリーマイル島原発事故とは全く異なります。
特にチェルノブイリ原発事故は、
犯罪行為といっても良い完全な人災であり、
起こった事象も与えた被害の深刻さも、
今回の事態と比較にはなりません。

そもそもチェルノブイリ原発事故にしても、
スリーマイル島原発事故にしても、
稼動中の原子力発電所で起こった暴走事故です。
ですが福島原発は震災で緊急停止しており、
その後の冷却機能が上手く機能しなかった事が主要因。

特に今回の福島原発事故でよく引き合いに出される、
チェルノブイリ原発事故では、
稼動中の原子炉が人為的ミスの蓄積で制御できなくなり、
原子炉が暴走、原子炉容器そのものが爆発で吹き飛び、
十トン以上とも言われる放射性物質が粉塵となって、
ヨーロッパ中に拡散しています。
おまけに当時のソ連政府はあきれた事に、
事故そのものを隠匿しました。
事故があったことが判明したのは、
1000km以上はなれたノルウェーで放射能が検出されたこと。
それで隠し切れなくなりようやく公表したのです。

これに比較すると福島原発事故は、
震災によって緊急自動停止しており、
原子炉自体が暴走したわけではありません。
津波で原子炉内の冷却機能を喪失し、
部分的に炉心溶融がおき水素爆発に繋がり建屋が損壊。
また使用済み核燃料の冷却機能も失われ、
核燃料の一部露出という事態に至りました。
しかし、当社から事態の推移は逐一報告・報道されており、
現在それもコントロールされ終息しつつあります。
チェルノブイリ原発事故に較べれば、
大変不謹慎な表現になりますが、
事故後に起こりうる被害が圧倒的に軽微であろうことは、
物理がわかる人は誰でも理解できるかと。

今回の事故で半径30キロの範囲が、
避難及び屋内退避とされ不便を強いられています。
これはあくまでも万一に備えての措置であり、
未来永劫続くものではありません。
最近になって関東各地の野菜や原乳の、
暫定基準値を上回る放射性物質が検出されました。
が、これも記事にもあるとおり、
非常に微量であり健康に影響を及ぼすことは、
まずありえません。

ところがチェルノブイリ原発事故と
同じ事態が起きているかのような、
興味本位で扇情的な報道が大々的に行われたことにより、
明らかな風評被害が起き始めています。
真実を認識しない感情に流された、
流言風説やデマがまかり通って、
福島県は深刻な事態に陥ってしまいました。

ここで私達が求められているものは、
冷静客観的に今何が起きているのかを見極め、
理性に基づいて行動することじゃないでしょうか。
記事にもあるとおり、
福島県の避難対象地域にいるより、
タバコを吸う方が発ガンリスクははるかに高いのです。
放射性物質が検出されたほうれん草をむさぼり食うより、
独身ドクターみたくコンビニの弁当を食べ続ける方が、
体への影響はずっと深刻でしょう。

今私たちに問われているのはリテラシー、
特に情報リテラシーだと思います。
情報リテラシーとは情報理解能力・情報活用能力。
自分の回りにある情報を的確に理解し、
その理解に基づき行動する。
あいまいで抽象的な噂などに振り回されず、
科学的・合理的な情報に基づき、
理性に基づいて判断・行動する。
こうした振る舞いが求められていると思うのですが。

現在はインターネットがあり、
手に入れた情報は簡単に検証できます。
チェルノブイリ原発事故にしても、
スリーマイル島原発事故にしても、
ネット上には膨大な情報があり、
いくらでも福島原発事故と比較できるんです。
そうすればどれだけの被害が発生するかも、
把握することが可能でしょう。
ぜひ無責任な流言風説・興味本位の報道に振り回されないで、
理性に基づいて行動しましょうね。





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今回の東日本大震災で気づかれた方も多いでしょう。
海外の日本に対する意外なほど高い見方・評価。
まずはこちらの記事をどうぞ。


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【「日本人のマナー、冷静さ…世界が感心」「中国は50年後でも実現無理」
                    …中国、日本人絶賛】
(2011.03.12 サンケイウェブニュース)

★中国、日本人の冷静さを絶賛 「マナー世界一」の声も

地震多発国で東日本大震災への関心が高い中国では12日、
非常事態にもかかわらず日本人は「冷静で礼儀正しい」
と絶賛する声がインターネットの書き込みなどに相次いでいる。

短文投稿サイト「ツイッター」の中国版「微博」では、
ビルの中で足止めされた通勤客が階段で、
通行の妨げにならないよう両脇に座り、
中央に通路を確保している写真が11日夜、投稿された。

「(こうしたマナーの良さは)教育の結果。
(日中の順位が逆転した)国内総生産(GDP)の
規模だけで得られるものではない」との説明が付いた。

この「つぶやき」は7万回以上も転載。
「中国は50年後でも実現できない」「とても感動的」
「われわれも学ぶべきだ」との反響の声があふれた。
大震災を1面で報じた12日付の中国紙、
環球時報も「日本人の冷静さに世界が感心」との見出しで報じた。



【「なぜ略奪ないの?」=被災地の秩序、驚きと称賛-米】
(2011.03.16 時事.com)
 
《ワシントン時事》
東日本大震災の被害や福島第1原発事故が連日、
トップニュースで伝えられている米国で、
被災者の忍耐強さと秩序立った様子に
驚きと称賛の声が上がっている。

「なぜ日本では略奪が起きないのか」-。
米メディアは相次いで、議論のテーマに取り上げている。
CNNテレビは、2005年に米国で起きた
ハリケーン・カトリーナ災害や、
2010年のハイチ大地震を例に
「災害に付き物の略奪と無法状態が日本で見られないのはなぜか」
として意見を募集。

視聴者からは「敬意と品格に基づく文化だから」
「愛国的な誇り」との分析や、
「自立のチャンスを最大限に活用する人々で、
進んで助けたくなる」とのエールも寄せられた。


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私はビジネスの参考にしたりマニュアルに役だてたり、
このメルマガを書くためにも、
日常的にWebサイトでニュースを収集し保存しています。
今回の震災発生以来、様々なニュースを収集して来ました。
その中で目に付いたのが、
上記のような日本を高評価する海外の記事です。

日本でこれまで大災害に見舞われた被災地で、
暴動・略奪が起きたという話は、
まず聞いた事がありませんよね。
もちろん中には盗難や詐欺行為はあったでしょう。
今回の震災でもそうした不埒な輩が出没している様子。
しかしそれはあくまでも個人レベルであり、
全体から見ると針の穴にも当たりません。

だいたいこういう非常事態の場合、
暴動や略奪を起こそうという気にならない。
というかそういう発想そのものが、
日本人の中にはかけらも無い。
もし暴動や略奪行為を起こそうとすれば、
周囲に簡単に制圧されてしまうでしょう。

先日ご紹介した昨年のハイチ地震の際には、
政府要人が真っ先に海外逃避してしてしまい、
行政機能がマヒしてしまったとか。
スマトラ地震の際にも、四川地震の際にも、
似た様な事態が発生したようです。
そして市民は暴動や略奪に走ると。

現在の管政権は頼もしいとは言えませんが、
しかしそれでも行政機能を放り出す事はありえないし、
それは自治体にしても同じ。
命を懸けて防災無線を流し続けた未希さんがいた南三陸町や、
町長が津波に巻き込まれ死亡した大槌町など、
ほぼ壊滅的な被害を受けた如何なる自治体においても、
行政が住民を見捨てたりはしていません。

住民は国や自治体など行政に絶対の信頼を置いているし、
行政システムも法体系も十分整っており、
運用する人々のモラルも極めて高い。
いかに混乱した事態に陥っても、
秩序が保たれるのが当たり前。
日本人からすると、
何で被災時に暴動や略奪をするのよ?
という疑問が自然に生まれます。

これは日本人という民族がただ大人しいだけではなく、
文化程度が高く教育が行き渡っており、
秩序意識や国民全体のモラルなどの民度が、
世界的に見て極めて高いレベルにある事が、
今回の震災に当たっての、
日本人の振る舞いにも現れているんじゃないでしょうか。

こういった日本人の振る舞いは、
今に始まったことでは無いと私は思います。
日露戦争の勝敗を決した日本海海戦(1905)で、
日本は海戦史上に残るパーフェクトゲームを行い、
圧倒的勝利を収めました。
ロシア艦隊の軍人は多くが捕虜になり、
日本で手厚い療養を受けます。
その時ロシアの水兵達が驚愕したのが、
日本の識字率・勤勉さでした。

当時においてさえ既に日本は識字率75%以上。
ごく一般の水兵が小説を書いたり論文を発表していた!
これに対しロシアの識字率は20%前後。
名前も満足に書けない水兵がほとんど。
あまりに気の毒なので、
捕虜収容所では読み書きを教えていたとか。
「こんな相手と戦争して勝てるわけありまへんで」
とロシア軍捕虜は納得したという記録が残っています。

100年以上前の明治時代から、
日本人は勤勉であり勉学に励むことが当然だった。
その伝統が今も脈々と息づいている。
富国強兵政策もあったでしょうが、
少なくとも太平洋戦争後は平和教育が行われ、
民主主義に基づいた郷土愛や秩序意識・モラルが、
深く国民に浸透しています。

なのでマグニチュード9.0の地震、
10mを越す大津波、おまけに原子力発電所のトラブルという、
トリプルパンチが繰り出された未曾有の非常事態であっても、
暴動や略奪行為に走ることはありえないし考えもしない。
秩序は十分保たれ行政も信頼を裏切らない。
日本では当たり前の事なのですが、
グローバルスタンダードではなかったりするんですな。
(もちろん良い意味で)





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東北地方太平洋沖地震で東北壊滅!
世の中被災地を思いやってか自粛ムードやけど、
ここでしゅんとしとっちゃあ、
お金が回らん。
お金が回らんやったら復興も遅れっしまう。
ここは無傷の西日本でバンバン消費せにゃ!

という事で以前から欲しかった42インチプラズマテレビ購入を決断!
こちら

パナソニック VIERA TH-P42S2
(リンクは価格ドットコム)

ご覧のとおり42インチという大画面のくせして、
6万円という信じられないプライスタグ!!!!

私が買った時は58,000円でポイント10%!!!!!
おまけにエコポイント11000点で!!!!!
つまり実質42,000円!!!!!!
これもうプラズマテレビの値段じゃなかばい!!!!!!

で、やってきましたVIERA TH-P42S2。
何と言ってもでかい!

プラズマテレビ





箱を開けたところ。

プラズマテレビ (1)





こちら付属品。

プラズマテレビ (2)





これ本体。
大きすぎて隣の部屋に寝かせておるとです。

プラズマテレビ (3)





これがスタンド。
薄っぺらに見えるばってん、
めちゃくちゃ頑丈な作り。

プラズマテレビ (4)





早速、支柱を取り付けにかかる。

プラズマテレビ (5)





反対側の支柱も取り付ける。

プラズマテレビ (6)





本体の穴に支柱をはめ込む。

プラズマテレビ (7)

プラズマテレビ (8)





合わせて購入したラックの組み立て。
これ。
アイリスオーヤマ/IRIS OHYAMA 薄型コーナーTVラック DNT-900
届いた箱。これも結構デカイとです。

プラズマテレビ (9)





箱を開いたところ。

プラズマテレビ (10)





取り出したパーツ。

プラズマテレビ (11)





組み立ては簡単。10分もかからずこのとおり。

プラズマテレビ (12)





キャスターを取り付ける。

プラズマテレビ (13)





全部キャスターを取り付けたところ。

プラズマテレビ (14)





VIERAを載せてみる。よか感じ。

プラズマテレビ (15)





次に今回の東日本大震災みたいな地震対策。
倒壊しないようにVIERAをラックに固定する。
これはVIERA付属の固定用パーツ。

プラズマテレビ (16)





本体にベルトを固定した後、
ラックにねじ止め。

プラズマテレビ (17)





しかしこれだけでは心許ないので、
こちらの耐震固定ベルトを購入したとです。
これね。
バッファロー液晶TV用転倒防止ベルト 背面固定タイプBSTV11
(リンク先はamazon)

プラズマテレビ (19)





パッケージから出したところ。

プラズマテレビ (20)





VIERA背面にある隠しネジ。
ここにベルトを装着するとです。

プラズマテレビ (21)





隠しネジをはずすと、こんな穴が。

プラズマテレビ (22)





ベルトをボルトで固定。

プラズマテレビ (23)





本体側のベルトを固定し終わった。

プラズマテレビ (24)




次はラック側にネジで固定する。

プラズマテレビ (25)





最期にベルトを調節。
あまりきついと後に顛倒してしまいかねんので、
少し遊びを持たせることがコツらしい。

プラズマテレビ (27)





耐震・転倒防止ベルト装着完了☆

プラズマテレビ (28)





お次はアンテナからケーブルを引っ張ってくる。
使用するケーブルはこれ。
無論地上デジタル放送対応
ELECOM アンテナケーブル 極細 L-L型 10m ブラック DH-ATLL100BK
(リンク先はamazon)

プラズマテレビ (29)




テレビアンテナ受信ボックスにはめ込む。

プラズマテレビ (30)





ケーブルは部屋の中を這いまわすことはできんけん、
壁を這わすために、ラックの固定金具をはずす。

プラズマテレビ (31)





金具をはずし、ケーブルをくぐらせたところ。

プラズマテレビ (32)





VIERAで衛星放送や地上デジタル放送を見るには、
BS・CS受信(衛星放送)と地上放送波受信に、
信号ば振り分ける必要があるとです。
そのための分波器がこちら。

DXアンテナ CS/BS・UHF/VHF分波器 SPR-10-B2
(リンク先はamazon)

プラズマテレビ! (40)





アンテナケーブルに接続。

プラズマテレビ! (41)





VIERAのBS・CS放送、地上波放送、
それぞれの受信コネクターにはめこむとです。

プラズマテレビ! (42)





コネクターに接続完了!

プラズマテレビ! (43)





最期に地上デジタル放送を見るためにゃ、
B-CASカードが必要ですたい。
これがそのB-CASカード。

プラズマテレビ! (33)





こちらがB-CASカードのスロット。

プラズマテレビ! (34)





B-CASカードを挿し込むっと。

プラズマテレビ! (35)





バッチリはまったばい!

プラズマテレビ! (36)





さっそくVIERAのスイッチぃ~オンッ!
おおおおーっ!
鮮烈なくらいくっきりはっきりした映像がぁっ!
NHK・登坂アナがそこにおるようじゃ!

プラズマテレビ (37)






調度、被災された南三陸町の関連ニュースが。
本当にお気の毒。
大変やろうけど、しばらく辛抱して耐えてやりんしゃれんですか。
                     (耐えてくださいませんか)
西日本が支えますけん!

プラズマテレビ (38)

プラズマテレビ (39)





いやしかし、VIERAの画面の大きさ・映像の鮮明さは溜まらんです!
これで地震や大津波をリアルタイムで見とったら、
絶対トラウマになりましたばい。

プラズマが出た頃にゃ1インチ1万円やった。
それが、あんた、こいつは1インチ1000円ですばい!
世の中どげんなっとうとかいな?!
ともかく、こらよかっ!!!!!!




今日も最後までお付き合いくださいまして感謝申し上げます。
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今回の東北関東大震災に関して、
私のメールマガジンから転載させていただきます。




3月11日、三陸沖を震源地として発生した、
東北地方太平洋沖地震はマグニチュード9.0という、
世界でも滅多に起きない超巨大地震でした。
1900年以降起きたマグニチュード9を超える地震は、

チリ地震(1960年・マグニチュード9.5)

アラスカ地震(1964年・マグニチュード9.3)

スマトラ沖地震(2004年・マグニチュード9.1~9.3)

今回の東北地方太平洋沖地震はこれらに次ぐ、
信じられないくらいの超巨大地震でした。

そして。
上記の3つの地震と東北地方太平洋沖地震は、
決定的な相違点があります。
ご覧になってお分かりのとおり、
1900年以降起きた超巨大地震は、
チリ・アラスカ・スマトラという、
僻地や人口過疎地あるいは開発途上国で起きています。
これに対し日本は世界でも指折りの先進的資本主義国家であり、
人口密度が336人(世界第21位)の人口稠密地域です。
ちなみにチリは22人で154位、スマトラは95人で81位に相当、
アラスカは0.4人で193位に相当します。

東北地方太平洋沖地震は世界第3位のGDPを持ち、
1億2700万人が暮らす先進国家を襲った、
初めてのマグニチュード9.0クラスの超巨大地震だったんですね。
その結果、まだ統計は出ていませんが、
直接被災者の数は100万人を越えるはずです。
恐らく2万人以上の人命が失われ、
数万戸の家屋が流出・倒壊・損壊の被害を受け、
生産設備やライフラインが重大な被害を蒙りました。

被害額・復興に要する費用は、
直接的なものだけでも阪神・淡路大震災をしのぐ、
15兆円はくだらないであろうと観測されています。
この金額はチリ・イスラエル・フィリピンなどのGDPに相当する。
つまりこれらの国々が、
破産・消滅するくらいの損害を受けたわけです。

東北地方太平洋沖地震は、
三陸沖わずか130キロ、深さ24キロという、
極めて陸地に近く浅い震度で起きており、
結果、3m~10mを越す大津波を発生させました。
被害の大半はこの大津波によって引き起こされています。
私はここに注目しました。
東北地方太平洋沖地震はマグニチュード9.0、
東日本の大部分が震度4以上の揺れに襲われ、
中でも三陸から千葉にかけての地域は、
軒並み震度5以上の強震が観測されています。

しかし。
東日本が大津波に襲われる映像をご覧になった人は、
気づいたことがあるはず。
それはどこの映像も大津波に流される建物で、
倒壊していたものは全くと言って良いほど見当たらないと言う事。
大半の建物はそれまで建っていたままの状態で、
大津波に流されている。
これが意味するところは・・・
ほとんどの建築物がマグニチュード9.0の超巨大地震が引き起こした、
震度5以上の強震に耐え抜いていたということです。

細かく見れば傾いていたり亀裂が入っていたり、
あるいは液状化現象で埋もれていたりしたいたかもしれません。
しかし大部分の建物は至近と言っても良い距離で起きた、
マグニチュード9.0の超巨大地震に耐えたんです。

昨年、中南米でハイチ地震がありました。
ハイチ地震のマグニチュード7.0で、
東北地方太平洋沖地震のようなプレート境界型海溝地震ではなく、
阪神・淡路大震災と同じように直下型地震です。
ちなみにマグニチュード7.0というのは、
日本では珍しくもない規模で、
上記、阪神・淡路大震災がマグニチュード7.3、
私が経験した2005年の福岡県西方沖地震がマグニチュード7.0.
今回の東北地方太平洋沖地震でも余震で、
このクラスの地震がいくつも発生しています。

で、そのハイチ地震ですが、
最新統計では31万6千人の被害が発生。
エネルギーでは東北地方太平洋沖地震の数千分の1の地震で、
これだけの被害が発生したのです。
その原因は大きく分けて二つ。
一つは建物の脆弱性。
レンガ造りの家屋中心だったため、
地震によりパンケーキクラッシュという現象が起き、
文字通り建物がぺちゃんこになって、
多くの人々がその下敷きになって命を落としたのです。

そしてもう一つの原因は、
国内情勢の不安定さから来る地震に対する意識の薄さ。
ハイチは日本と同じくプレート境界に位置し、
決して地震がない国ではありません。
にもかかわらずクーデターや内戦が頻繁に起き、
政情不安・政治腐敗によって、
国民への教育がおろそかにされていたため、
文化程度は日本と較べることも出来ないくらいのレベルなのです。
被害者の大半は地震に対する知識がほとんどないまま、
レンガ造りの家屋に押しつぶされた。

あまり知られてはいませんが、
同様の被害は世界中で頻繁に発生して来てきました。

メッシーナ地震(イタリア)
(1908年・マグニチュード7.2・死者11万人)

アシガバード地震(トルクメニスタン)
(1948年・マグニチュード7.3・死者20万人超)

唐山地震
(1976年・マグニチュード7.8・死者24万人)

パキスタン地震
(2005年・マグニチュード7.6・死者10万人)

いずれも地震自体は、
東北地方太平洋沖地震の数百分の1から、
数千分の1以下の規模でありながら、
10万人単位の犠牲者が発生しています。
これらの被害は国名を見てもわかるとおり、
大津波で被害が発生したわけではなく、
全て地震の揺れで発生した建物の倒壊に巻き込まれたもの。
これだけ見ても日本の耐震建築が、
いかに優れていたかお分かりでしょう。





さらに。
東北地方太平洋沖地震では東日本沿岸全域にわたって、
3m~10mを越える大津波が発生しました。
今回の被害の9割以上が、
この大津波によって引き起こされたものと思われます。
市街地ごと押し流された自治体もそうなら、
福島原発の冷却機能を奪ったのも、
沿岸のライフラインを壊滅させたのも大津波。
東北地方太平洋沖地震は地震の揺れではなく、
大津波によって大被害を蒙ったと言えるのです。

つまり大津波さえ発生しなければ、
地震そのものの被害は10分の1、
いや100分の1程度で済んだはず。
それほど日本の耐震建築は優秀で、
だからこそ大津波の被害が悔やまれます。

しかしその大津波の被害にしても、
2004年におきたスマトラ沖大地震と比較すると、
建物の被害はともかく、
人的被害は不謹慎な表現ではありますが、
極小といって良いレベルに抑えられました。
スマトラ沖大地震では22万7千人の命が失われました。
残された映像を見ても一目瞭然ですが、
大津波が押し寄せるのに海岸でたたずむ人が何と多いこと。
津波が何を意味しているか、理解してねーだろ、あんた達。
地震に対しても津波に対しても、
ほとんど無防備といって良い状況。

これに対し東日本、特に三陸沖沿岸では、
1960年のチリ地震をはじめ、過去の津波による被害の経験から、
日常より津波対策が施されていました。
港湾の入り口には必ず防波堤が設けられ、
緊急津波速報システムが構築され、防災無線も完備。
津波発生と同時に高台へ避難する訓練も行っており、
ハードとソフト両面において、
考えられる限りの対策が採られていたのです。
ところが今回の大津波はその想定を越えており、
残念ながら被害を完全に防ぎきる事が出来なかった。

そのために2万人前後の犠牲者が出てしまいました。
しかし私はこの数字は地震の規模や近さを勘案するなら、
この表現もはなはだ不謹慎ではありますが
驚異的に小さい数字であると思います。
津波到来時、大津波が釜石や気仙沼、石巻に押し寄せ、
漁船や車がオモチャのように押し流され、
ビルの2~3階までを飲み込み、
濁流が多様な残骸と共に街を覆いつくす映像を見て、
「これは死者が少なくても10万人以上、
悪くすれば数十万人単位になるのでは・・・」
と慄然としました。
皆さんもそうじゃありませんか。

が、実際には亡くなられた方には大変お気の毒ではありますが、
人口に比較すると圧倒的に少ない。
東北地方太平洋沖地震で、
大津波が押し寄せた沿岸地域の人口は、
だいたい300万人前後であろうと推測されます。
(これは少なく見積もった数値で、正確にはこれより多いはずです)
その中で2万人の被害というのは、
全人口の100分の1以下という割合。
マグニチュード9.0という規模、
震源が沿岸から130キロという近さであることを考えると、
大変恐縮ながら、100人に1人しか犠牲にならなかった。
これは津波対策が十分以上に機能した結果と言えるんじゃないでしょうか。

その成果をもたらしたのは、
ハードとしては港湾入り口に設けられた防波堤が大きい。
防波堤の存在によって、
大津波のエネルギーが大きく減衰したことは間違いありません。
もし防波堤がなければ三陸沿岸の複雑に入り組んだ海岸地形により、
大津波の高さがさらに高くなり、
スマトラ沖大地震以上の被害が発生しても、
全くおかしくなかったでしょう。
(専門家も指摘しています)

さらにその防波堤の効果を高めたのが、
津波速報システムや防災無線、
それらの運用に当たる自治体職員のモラルの高さ、
住民の津波への意識と日常からの避難訓練などの、
津波対策のソフトです。
このメルマガでも紹介した、
巨大津波が押し寄せ、自分はまず助からないと知りながら、
最期の最期まで住民に高台に逃げるよう、
命を懸けて避難指示の放送を続け恐らくは殉職なさった、
遠藤未希さんはまさにその象徴であることは、
如何なる批判も介入させる事は誰よりも私が許せない(爆泣)

未希さんに代表される自治体職員、警察・消防などの人々に、
自分の命も顧みない程の犠牲的精神・
プロフェッショナリズムが徹底されていたからこそ、
これほどの大津波を受けながら人的被害を最小限にとどめ得た。
私はこう確信します。
未希さんをはじめ職務に殉じられた多くの方が、
何故これほど絶体絶命の状況におかれながらも、
逃げることなく職務をまっとうされたのか?
ここに、これからの震災復興の大きなポイントが隠されている。
私はこう確信します。

前述のハイチ地震の際には、
政府要人が真っ先に避難してしまい、
事態の収拾がつかなくなって大混乱したと報道されました。
スマトラ沖大地震の時も、
自治体職員が避難・逃亡したところがあったそうです。
恐らく公表された数倍の死者が出ている、
中国・唐山地震に至っては政府が地震の存在そのものを隠し、
救援の手を差し伸べなかったのではないかと、
地震発生以来疑われ続けています。
(今回の東北地方太平洋沖地震を見たら言い逃れは出来ませんわな)

これらの事例に比して、
25歳の若い自治体職員の未希さんが
起きた地震・大津波の大きさにもかかわらず、
また自分に迫る恐怖も乗り越え、
最期の最期まで防災無線を流し続けた(涙)
彼女の心にあったものは、
郷土愛であり肉親・隣人への愛であり、
自分の職業に対する義務感だったと思います。
こう言っては誠に失礼ながら、
わずか25歳の地方自治体の職員にして、
これほど深い意識とモラルを持っていた事こそ、
日本の素晴らしさじゃありませんか。

例に挙げたこれまでの震災被害に比べ、
東北地方太平洋沖地震が少なくとも規模に比して人的被害を、
極小ともいえるレベルで押さえられたのは、
いかに日本の文化・教育レベルの高いか、
国民の国土や隣人に対する想いがどれだけ深いかを、
如実に物語っているのではないでしょうか。

私はこうした日本に生まれたことを、
今ほど誇りに思ったことはありません。
確かに東北地方太平洋沖地震は深い爪痕を残しました。
しかし東日本は必ず復興する。
日本人全員が一丸となって復旧に力を尽くす。
どれだけの困難があろうと、必ず日本は再生する。
そのことを疑う人は皆無のはずです。
何故なら、私達は東洋の黄金の国ジパングの民だから。
我々は未希さん達が託した想いを必ず受け継げるのです。
黄金の国ジパングとは黄金の魂を持った人々の国。
そのことを東北地方太平洋沖地震は教えてくれました。
軽挙妄動せず、冷静に行動しましょう。



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今回の東北関東大震災に関して、
私のメールマガジンから転載させていただきます。




震災以降、急速に世の中に自粛ムードが広がっています。
被災地で辛吟されている人達の事を考えると、
そんな気分になってしまう。
福島原発や計画停電のニュースを見ると、
今後に備えなければという思いが募る。
が、果たしてそれでいいんでしょうか?
物事を自粛し、買いだめをし、
息を詰めて暮らすことが、
本当に被災地復興に役立つんでしょうか?

先日もお伝えしましたが、
改めてこの問題を考えたいと思います。
まずはこちらの記事をどうぞ。


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【巨人・清武球団代表 「経済活動を停止したら日本社会は沈没する。
       何でもかんでも自粛すればいいというものじゃない」】
(2011.03.18 産経オンライン)

17日行われた巨人の選手激励会で清武球団代表はこう語った。
「(復興のために)あらゆる努力をする。
その努力の源泉は明るい活力。
明るい活力を持って国民大衆に示すことができるのはプロの選手たち。
選手が全力でフェアプレーで緊張した試合をし、
観衆が元気を持ってくれれば生産性が上がるんです」

延期せずに予定通り開幕することが、
1日も早い被災地の復興につながると信じている。
激励会に出席後、取材に応じた清武球団代表は、
「経済活動を停止したら日本社会は沈没するだけ。
何でもかんでも自粛すればいいというものじゃない」と、
従来通りの25日開幕論を語った。
例年のように日本一の厳命などはしなかった。
その代わりに、渡辺会長は復興のためにも、
25日開幕の正当性を訴え続けた。



【堀江貴文氏 「自粛ムードで経済を停滞させるな」
「節約自粛だと本当に日本経済がクラッシュする」】
(2011.03.18 j-castニュース)

コンサートなどの中止が相次ぎ、
外食を控えるなどの自粛ムードが広がるなか、
このムードを批判する声がネット上を中心に広がっている。
だが、これらの意見には、
「恥を知れ」といった罵詈雑言が投げつけられるケースもある。

東北関東大震災にともなう計画停電で、
繁華街のネオンが消え、人通りも減少。
停電中に営業を休止する店舗が続出しているし、
AKB48のコンサートや東京国際アニメフェアなどの大型イベントも、
節電をするという狙いもあって中止が決まった。

いわゆるアルファブロガー(初コメントする人)や、
多くのフォロワー(読者)を持つツイッターの利用者からは、
こんな状況に異議を唱える声が次々にあがっている。

例えば、プロデューサーのおちまさと氏は
3月14日、「『不謹慎』とは何か」と題した
長文の記事をブログに掲載。

「何か目には見えない
『不謹慎の地雷』を探り探りしながらの空気感が
この新たな月曜日にはまん延しているような気がした」
「この間の金曜日までは『不謹慎』ではなかった
100のことの内98までは
『不謹慎』の領域に入っている気がする」などと訴えた。

アルファブロガー(初コメントする人)として知られる
「切込隊長」こと山本一郎さんは、
「不謹慎という怪物が、各所で猛威を振るっている模様」
と返答。戦時下のような雰囲気の異常さを指摘した。
NHK広報局のアカウント(運営者)も、
「皆さん長い緊張状態が続いているようで、
様々なところでイライラと批判と強い口調の言葉があふれています。
だからこそ、このアカウントでは出来るだけ
日常的なユルいツイートをしようと決めました。
ご批判もあるとは思いますが、ご理解ください」
と宣言している。
「そんな姿勢で大丈夫か?」との問いかけにも、
「大丈夫だ、問題ない」と応じた。

また、堀江貴文さんは、
米歌手のシンディ・ローパーさんが
東京でのコンサートを予定通り行うことを、
「こういうの最高です。
みんな彼女の爪の垢でも煎じて飲むと良い」と絶賛した。

また、「一番やばいのは東京から人がいなくなって経済が回らなくなる事。
自粛ムードで経済を停滞させること。
ほんとはどんどん経済回さないといけない。
なのに節約自粛だと本当に日本経済がクラッシュする。
放射能よりも怖いのはそっちだ」
と自粛ムードが経済に与える影響について指摘した。

同様の指摘は、ライブドアの「ブロゴス(BLOGOS)」などでも散見される。
あえて夕食を奮発したのは、ITジャーナリストの佐々木俊尚さん。
ツイッターで「まあ私は今後も不謹慎なことを言い続けます。
これから青山に出かけてブラブラ散歩して、
そのあと西麻布でイタリアンだ! いいワインをあけよう!」


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私はプロ野球もサッカーもコンサートも、
ジャンジャンやったほうが良い!
絶対やるべき!やらにゃならん!
と確信しますっ!
しかしそれはあくまで、西日本や北海道で、です!

巨人はタダでさえ大電力を食う東京ドームで、
ナイター開幕なんて事を考えるから
批判を受けるんですよ!
昼間デーゲームをやれば良い!
札幌スタジアム(北海道)、甲子園球場(兵庫)、坊ちゃんスタジアム(愛媛)、
マツダスタジアム(広島)サンマリンスタジアム(宮崎)、
ビッグNスタジアム(長崎)などなど、
プロ野球開催可能なスタジアムは、
北海道・西日本にごろごろ遊んでるんだから!

あるいはコンサート会場だって、
札幌ドーム、ナゴヤドーム、大阪ドーム、ヤフードーム(福岡)をはじめ、
大きなコンサートが出来る会場が、
北海道・西日本でも幾らでもある!
チャリーティーコンサートをバンバン打つべき!

ホリエもんが言うとおり、
今だからこそ自粛なんてしちゃいけない!
特に西日本は!
野球もコンサートも大勢の人が動きます。
それに伴い交通費や食費など付随消費が生まれる!
そこで落とされたお金は、
確実に日本経済を活性化し、
やがて東北が復興する時の弾みになります!
これは「集中講座」受講生アマテラスさん(奈良)
からよせられたコメントです。
(彼女は旅行会社に勤務。)


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今日のメルマガの記事を拝見しました。
今日、予約受付担当の人の話を聞いたのですが、
海外旅行の予約キャンセルが続出
新規の予約が激減してきているようです。
身内の方が被災された方は致し方ないと思うのですが
ただ単に「日本がこんな時に旅行に行く気になれないから・・」と
キャンセルする人も多いそうです。

「スマトラ島沖地震」の時も同じ現象が起きました。
その時私は思ったんです。
「バンコクやホーチミンなど、地震や津波の影響の全くない地域へは
観光に行ってもいい、
いいどころか、そこで観光客が落とすお金の一部が
復興資金に回るかもしれないのに」
でも、キャンセルするお客さんは一様に
「あなた方って、なんて冷酷なの」と言います。

それだけに今日の記事は大いに賛成の気持ちで読ませて頂きました。


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アマテラスさん、ありがとうございます!
確かに被災地は大変です!
我慢も強いられている!
あるいは原発問題で避難している人もそうでしょう!
また計画停電地域の人も忍耐しなければなりません!

でも!

だからこそ!

それ以外の地域が盛り上げないでどうするんですっ!
生活必需品の買いだめなんてしてる場合じゃないっ!
買いだめなんてしてても、
災害が起きればそれらを持って避難できませんぞ!
家が流されてしまえば無意味ですって!
津波の映像を見ればそれくらい一目瞭然でしょ!
何より買いだめすることで、
最もそれらの物資を必要としている被災地に、
その分、物が届かなくなるっ!
派手に消費するより、よほど悪い結果に繋がりかねんのです!

冷静に、客観的に考えましょう!
何が正しい行動なのかを!
曖昧模糊とした不安に流され買いだめに走ることが、
苦しんでいる被災地の人のためになるのか?!
自粛し、息を押し殺して暮らすことが、
本当に東北や日本経済の復興に寄与できるかどうか?!
一人でも助けたいと願って職務に殉じていった、
未希さん達の想いに応える道なのかを?!

先日も書いたように、
富山県・長野県・静岡県を結ぶラインから西側からは、
電気の周波数が違うために、
東側に電力を送ることがほとんど出来ないんです!
西日本の人が節電しても大して効果がありません!
なら!
ガンガン消費活動を行い経済に刺激を与えようじゃありませんか!

生活必需品とは無関係の分野で、
どんどんお金を使う!
欲しいものが手に入るチャンスと思って、
ここぞとばかり買い物をしましょう!
あるいはエステやヘアサロン、お料理教室なんかも良いでしょう!
また今は自分を磨いたり、
ドクターアプローチの環境を整える、
千載一隅の機会でもある!
「集中講座」受講生の人で、
この機会にパソコン購入を決めた人や、iphoneを買った人、
デジカメを選んでいる人が何人もいます!

一人一人が、
東北や日本経済の復興に尽力するということは、
根拠のない漠然とした不安に流され、
買いだめしたり自粛することではない!
世の中に流れる得体の知れない「不謹慎」の気分を吹き飛ばし、
経済を活性化させ個人消費を拡大し、
日本の底力を発揮することやないですか?!

これも先日書いたとおり、
富山県・長野県・静岡県を結ぶラインから西側だけで、
7100万人の人口がある!
北海道を加えれば7600万人!
ここだけでもイギリスやフランスと同じくらい、
ロシアやカナダの2倍近い経済力があるんです!
現在は自粛ムードに流され、
それが復興に上手く生かされていません!
ぜひここは、日本のパワーを世界に見せ付けようやないですか!
日本はこれしきのことじゃ参らんばいっ!
そうアピールすることが世界経済も安定させ援助を増やし、
復興を早める唯一無二の手段なんですから!


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今回の東北関東大震災に関して、
私のメールマガジンから転載させていただきます。




今日で大震災から1週間。
被災地では燃料や物資が不足し、
数十万人の人が寒さや飢えの中で困窮を極めています。
昨日あたりから徐々に救援物資が届き始めたようですが、
家も財産も家族も奪われた人達は、
不安を抱え寒さの中で震えている。
また原発災害や計画停電の影響もあり、
緊急事態であることには変わりありません。

ここは無事な者がしっかり自立し、
被災された方を支えることが大事です。
そこで私も少しでもアピールしたいと思い、
メールマガジンを配信してきました。
特に一昨日の南三陸町で住民避難のために、
命を懸けて尽力された未希さんの記事には、
20を超えるレビュー・コメントが寄せられました。
その一部を以下にご紹介します。


---------------------------------------------------------------- 


◇今日のメールマガジン、とても感動しました。
最後まで人のために尽くした未希さんの声は、
絶対に忘れません。
被災を免れた人全てに、未希さんの生き様を知って欲しいと思います。
そうすれば買いだめもおこらないでしょうし、
計画停電で不平を言う人もいなくなるでしょう。



◇メールマガジンでこんなに感動したことはありません。
未希さんの勇気ある行動は全ての日本人の鏡です。
自分さえよければという風潮がいかに間違っているか、
教えてもらいました。
素晴らしい記事をありがとうございました。



◇メルマガの記事、涙が止まりませんでした。
一人でも多くの人を助けようと、
懸命にアナウンスされた未希さんには頭が下がります。
今日は計画停電が行われ、
会社でいらだっていたのですが、
そんな自分が恥ずかしいです。



◇命をかけた無線放送の未希さんのことはネットで知っていましたが、
今日のメルマガの記事にあらためて感動しました。
暗いニュースの中での未希さんのことは決して忘れません。
今ほどなにごともなく、
平和に暮らせることの大切さを実感したことはありません。




◇自分の事だけ考えてはいけないなと思いました。
寒さの中で耐えている被災地の人を思えば、
計画停電なんて不便のうちには入りませんよね。
未希さんが命を懸けて救いたかったのは、
少しの不便さで文句を言ったり、
必要もないのに買いだめに走る人達ではなかったはず。
未希さんの努力を無駄にしないためにも、
私も精一杯頑張ります。



◇川島様には大変失礼ですが、
メルマガタイトルからして、
奥の深い印象は抱いていなかったのですが、
自分が浅はかでした。深くお詫びします。
無料のメールマガジンでこんなに感動させられるなんて。
すっかり川島様のファンになりました。
未希さんは私達の希望の星です。女神です。守護天使です。
彼女の守ろうとした世界をより素晴らしいものにしなければ、
未希さんを始め殉職なさった方に顔向けできません。
ぜひ皆で力を合わせて頑張りましょう!



◇未希さんの行動は、
私たちに生きる事の大切さを教えてくれました。
幸い私は被災しませんでした。
これは偶然であって日本はどこにいても、
被災する可能性があるんじゃないでしょうか。
でも未希さん達の想いを共有できれば、
絶対に挫ける事は無いでしょう。
被災地で避難されている方は大変だろうと思います。
私もできることは何でもやって復興に役立ちたいです。



◇いつもためになる素晴らしい記事をありがとうございます。
未希さんの気高く勇気ある行動は、
今回の震災で職務に殉じられた方の象徴です。
私達は忘れることを許されません。
彼女達の命を懸けた犠牲的精神は、
自分さえよければという風潮を打ち砕いてくれました。
私も彼女には及びませんが、
少しでも自分に出来る事を精一杯やって、
復興をお手伝いできたらと思います。
それがメルマガにもあったとおり、
未希さん達の想いに応える事ではないでしょうか。
被災された方はまだしばらく大変でしょうが、
未希さんを始め最後まで愛する人々を救おうとした、
日本人の鑑とも言うべき殉職者の方々に想いを致し、
もう少し耐えてください。
周囲は絶対に見捨てませんから。



◇前代未聞の地震と津波の被害に、
そして原発事故と計画停電など続けざまに起きる災厄に、
私自身、自分を見失っていました。
日本はどうなってしまうのだろうと、
暗い気持ちで毎日が落ち込んだ気分だったのです。
でも川島さんの記事を読んで、
とても励まされ勇気が沸いてきました。
1人でも多くの人を助けようとした、
未希さん達のことを考えたら自分が情けないです。
被災地で大変な想いをしている人に較べたら、
家も食べ物も衣服も日常に事欠かないほどふんだんにある。
そんな環境で悩み落ち込むなんて、
独善・自己憐憫・自己満足でしかないんですよね。
今は行動の時。
それをメルマガに教えていただきました。
いつも川島様は私を正しい方向へ導いてくださいます。
もう落ち込んではいません。
自分のできる事は何でもやって復興に役立ちたいと思います。
ありがとうございました。



---------------------------------------------------------------- 


レビュー・コメントを送ってくださった皆さん、
本当にありがとうございました。
私の方こそ皆さんのメッセージに力をいただきました。
心から感謝いたします。
また掲載できなかった皆さん、
スペースの都合でご紹介できませんでした。
申し訳ありません。深くお詫びします。
機会があり次第紹介させていただきますので。


今我々が問われている事は何か?
それは「相手の立場に立ったスタンス」です。
そう!ドクター夫人の夢に欠かせない、
「相手の立場に立ったスタンス」を、
今こそ自分の中で確立させる!
その貴重な機会であり、絶好のチャンスが今なのです!

NHKに寄せられたファックスの中に、
このような救援要請がありました。


----------------------------------------------------------------- 


水が出ないので、母親の母乳が出ず、
赤ちゃんがひもじい思いをしています。
そのためどうしても夜泣きしてしまいます。
母親はうるさく迷惑にならないよう、
寒い中、外で赤ん坊をあやしています。
お願いです!水を届けてください!
オムツも足りません!
油も残り少なく不安です!
どうぞよろしくお願いします!


----------------------------------------------------------------- 


信じられません。
そして涙が止まりません。
3月とはいっても零下の冷え込みの中で、
屋外で赤ちゃんをあやすお母さん。
もう言葉がない!
代われるものなら今すぐにでも代わってあげたい!

未希さん達が命をかけて救った人々。
九死に一生を得た人達が、
いまだにこれほどの困窮生活を強いられている!
この人々の苦しみをじかに共有することは出来ません。
しかし我々はまだ豊かな環境にいる!
暖かく食べ物も豊富にあり、
日常生活に事欠くことは全く無いと言って良い。

昨日も書きましたが、
近所のスーパーでは乾電池や懐中電灯が、
完全に売り切れています。
今日見たら、トイレットペーパーやティッシュペーパーも、
ほとんど売り切れていました。こちらは空いた口が塞がらない!
皆さんはこんな振る舞いをしてはなりません!
未希さん達、職務に殉じた人達や、
現在も被災地や原発で懸命の捜索救援活動を展開している人々、
そして被災地・避難所で想像を絶する困窮を強いられている、
多くの人々に思いを致す!

そして義援金を送るもよし!
買い物をしまくるもよし!
「相手の立場に立ったスタンス」を堅持し、
少しでも復興に役立つことを行いましょう!
日本は世界第3位の経済大国であり、
震災の被害・計画停電の全く影響のない西日本だけでも、
イギリスをしのぐ経済力がある!
また諸外国からも続々と救援の手が差し伸べられている!
物資が尽きること事などありえないんです!

自分の事だけ考えている場合じゃありません!
自分さえよければという利己主義は、
ドクター夫人の夢を抱くものにとって、
死刑宣告にも等しいと心得てください!
福岡からも医療チームが何組も被災地入りし、
現地で診療活動を展開し始めました。
被災地の医療を献身的に支えるために、
全国からドクターが続々向かっている。
その先生達も食料や暖房は保証されているわけじゃない!
避難している人と同じ環境で、
限界に近い診療を成し遂げなければならないんです!

そんなドクター達の目に、
被災地の事情も深く考えず
電池やトイレットペーパーを買いだめするような、
自分さえよければという価値観を持つ人がどう映るか?
ちょっと想像力を働かせば、
誰でもわかりますよね?!
今は自分のために生きる時ではない!
人のために生きる時!
これを肝に銘じ行動しましょうね!



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今回の東北関東大震災に関して、
私のメールマガジンから転載させていただきます。




被災を免れた人、
あるいは原発関連で避難している人を除く、
現在無事に日常生活を営んでいる人、
特に西日本の人は絶対注目してくださいっ!
まずこちらの記事をどうぞ。


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【寄付だと思って、消費活動は自粛するな!】
(2011.03.15 ダイヤモンド・オンライン)

●消費活動は自粛するな!

不謹慎だと言われるかもしれないが、
こんな時だからこそ、二つほどお願いがある。

まず、被災されなかった地域の方々には、
こんな時だからこそ経済活動は活発に行ってほしい。
もう一つは政府に対するお願いだ。
今こそ“平成版マーシャルプラン”とでもいうべき復興計画を
しっかり策定し国内外に向けて堂々と発表してほしい。(続く)

景気の気は気分の気である。
Ustreamで日本のメディアを拝見すると、
悲惨な状況をくまなく伝えているようだ。

これはこれで義捐金集めや、
政府の的確な支援に資する場合もあるので重要だ。
しかし、過剰に悲惨な状況ばかり報道することは、
国家全体の気を下げてしまう。

今回の災害を契機に、
世界が称賛する協調性を持つ日本人は、
「あの人たちの生活ぶりを見ていたら
とても買い物する気になれない」
「自分だけが百貨店に行って
買い物をしたらまずい気がする」と考えがちだ。

もちろん、電力供給量が落ちている今こそ、
電力使用は自粛すべきだ。
しかし、だからと言って、
何でも自粛では、経済が縮小してしまう。
そうなると復興資金の確保が
財政的に厳しくなってしまう可能性がある。

いくつかの都市が壊滅的打撃を受け
東北に限らず各地のインフラやライフラインが打撃を受けている
今回の復興費用は神戸震災と比してもけた違いになる可能性が高い。

すでにGDPの二倍の規模の累積債務を抱える我が国にとって、
復興資金の確保は容易ではない。
今、与野党で何らかの形で増税をして、
それを復興資金に回そうとの動きがある。
二桁の兆円単位で必要と見込まれる復興資金は、
予備費や国債発行だけではまかなえないだろう。

ここで経済が縮小してしまえば、
復興資金の確保は格段に難しくなる。
経済が縮小する中、財政支出が急拡大してしまえば、
復興の前に国家財政がダウンしかねない。

ここは被災されなかった方々にとっては、
消費は寄付だと思って、
電力需要を増大させないやり方で消費に貢献してほしい。
その一部が復興資金に回ると思って、
国民がこういう時こそ
明るく前向きに消費をしていってほしい。
(後略)

衆議院議員:田村耕太郎


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未曾有の大震災・大津波の被害、
そしてそれに続く原発関連の避難、
さらには無計画な(?)計画停電で、
日本中が落ち込んでいます。

しかし、この記事にもあるとおり、
少なくとも無事な者、特に西日本に居住できている人は、
落ち込んでいる場合じゃないんですってば!
今こそ明るくイケイケドンドンで、
経済活動を大きくしましょうや!
ここぞとばかりに買い物をしまくろうではありませんか!
あるいは美味しいものを食べまくってもいいんじゃないでしょうか!
記事にもあるとおり無事な者達には、
そうやってお金を回していくことが、
絶対的に求められているんです!

こんな災害にあったら不安だから貯金しておこう。
などと思ってはいかんのです!
被災地を見てみれば、
個人の貯金など何の役にも立たないことが、
はっきりわかるでしょ!
守りの姿勢では災害には打ち勝てません!
記事にもあるとおり復興資金だって出てこない!

幸いに無事だった人、
これまでと変わらない日常を送れる人は、
今こそガンガン買い物をしましょう!
お金を使って経済をまわす!
そして一刻も早く復興がスムーズに行くよう、
経済活動を活性化することです!
それで欲しいものが手に入れば、
一石二鳥でしょ?!

繰り返します!
今は落ち込んでいる場合じゃないっ!
特に被災の影響もなく、
原発避難とも無縁で、
計画停電とも無関係な西日本にいる人は、
1円でも多く買い物をしましょう!
ドンドン外食しましょう!

ちなみに生活関連物資の買いだめはご法度ですぞ!
うちの近所のスーパーでも、
電池や懐中電灯が売り切れています!
もう、バカかと!アホかと!
何考えとんじゃ!
ホントに生活必需物資が必要な被災地に、
その分が届かなくなるというのに!

今何よりも考えなければならないことは、
震災の恐怖を味わい家族や財産を失った上に、
寒さやひもじさに苦しめられている被災地の人のことでしょうが!
せめてこのメルマガの読者は、
絶対に生活必需物資の買いだめなんてしないでください!
その時点で「相手の立場に立ったスタンス」を失い、
ドクター夫人の夢は無くなってしまいますよ!

そうではなくて、
今買いまくるのは趣味・嗜好品!
ファッション、アクセサリー、書籍やDVDから、
自動車、オーディオ、パソコン、スポーツ関連など、
生活に直接関与しない消費財!
欲しかった物を手に入れるチャンスと捉えましょう!
そして外食もどしどし利用する!
この機会に一度行ってみたかったあの店に行きましょう!
またヘアサロンやエステに通っても良いかもしれません!
とにかく生活必需物資とは縁のない分野で、
バリバリお金を使いましょう!

一人一人の経済活動が小さくても、
西日本中の人がいっせいに消費行動を起こせば、
莫大な経済波及効果が巻き起こります!
そしてその影響はやがて復興資金に結びつく!
資本主義経済はお金が回ってナンボ!
それで欲しいものが手に入り、
おまけに自分も磨けて、
ドクター夫人の夢がかなえば最高でしょ?!

ちなみにここで西日本と呼んでいるのは、
富山県・長野県・静岡県を結ぶラインから西側です。
何でかと言うと、
このラインを境に電気の周波数が異なっているんです。
ここから東側は50キロヘルツ。
西側が60キロヘルツ。

という事で、ここから東側にある電気設備は、
西側からの電気に対応できません。
つまり西側から東側には電気が送れない!
(少しは送れるんですが焼け石に水)
関東地方が計画停電であれほど困っているのに、
西日本から電気を供給できないのは、
周波数の違いが原因なんですよ。

てなわけで、富山県・長野県・静岡県を結ぶラインから西側で、
チマチマ節電してもほとんど意味がない!
なら、西日本の人は少しでも復興に役に立つよう、
消費行動を起こした方がよかばいっ!
もちろん義援金など被災地の支援も忘れちゃいけませんが。

北陸:559万人
中部:1798万人
近畿:2089万人
中国:771万人
四国:414万人
九州:1478万人
合計:7109万人!

これだけの人口が一挙に大きな経済消費行動をおこせば、
莫大な規模の波及効果が見込めるのは、
子どもでもわかりますよね!
1人が1000円使っても、
700億円のお金が動くっ!
1万円なら7000億円っ!
10万円なら7兆円っ!


震災発生の日、インターネットビジネス仲間の議論も、
「今こそ金を使いまくろう!」でした。
なので私は今欲しかった物をバンバン買いまくったり、
外食活動を展開しとります!
事務所にもプラズマテレビを購入!
母の喜寿の祝いには24インチモニター!
同級生とも先生を誘って寿司屋で会食!
それで被災地の復興の役に立てれば、
一挙両得ですからね!




《事務所にはプラズマテレビを買いました!》

消費せよ (21)



《友人と恩師を誘って寿司屋で会食♪》

P1000296.jpg





西日本の読者の皆さん!
被災地で呻吟している人達のためにも、
そして復興のためにも、
落ち込んでいる場合じゃありませんぞ!
ガンガン、買い物をして美味しいものを食べて、
お金を使うことが求められている!
明るく攻めの姿勢で消費行動を起こしましょう!




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信じられないような大震災。
想像を絶する光景に言葉がありません。
しかし限界状況の中で人間の真価、
人の輝きを見せ付けられた瞬間がいくつもありました。
これはその一つです。
まずこちらの記事をご覧ください。


---------------------------------------------------------------- 


【「早く逃げて!」25歳女性町職員、命かけ防災無線…
            防災対策庁舎ごと流される】

(2011.03.14 毎日新聞)

「早く逃げてください」--。
街全体が津波にのみ込まれ約1万7000人の人口のうち、
約1万人の安否が分からなくなっている宮城県南三陸町は、
町役場が跡形もなくなるなど壊滅した。

多くの町職員や警察官、消防職員が行方不明となったが、
その中に津波に襲われるまで防災無線放送で
住民に避難を呼びかけた女性職員がいた。

「娘は最後まで声を振り絞ったと思う」。
同町の遠藤美恵子さん(53)は、
避難先の県志津川高校で涙を浮かべた。
娘の未希(みき)さん(25)は町危機管理課職員。
地震後も役場別館の防災対策庁舎(3階建て)に残り、無線放送を続けた。

難を逃れた町職員(33)によると、地震から約30分後、
高さ10メートル以上の津波が町役場を襲った。
助かったのは10人。庁舎屋上の無線用鉄塔にしがみついていた。
その中に未希さんはいなかった。

遠藤さんは「(生き残った職員から)
『未希さんが流されるのを見た』という話を聞いた。
もうダメだと思う」とつぶやいた。

地震直後、遠藤さんの知人、
芳賀タエ子さん(61)は「6メートル強の波があります。
早く逃げてください」という未希さんの放送の声を聞きながら、
携帯電話だけを持ち、着の身着のままで
車で避難所の志津川高校のある高台を目指した。

停電で信号が動いておらず、周辺道路は渋滞していた。
高台への道路を上がる時、
振り向くと渋滞の列からクラクションが鳴り響き、
その背後から津波が家屋などをなぎ倒しながら
追いかけてくるのが見えた。

芳賀さんは懸命にアクセルを踏み、
数十メートルの高さの高台に逃れた。
車を降りて避難所の階段を上がった。
遠藤さんもたまたま避難していた。
芳賀さんは遠藤さんの手を握って言った。
「娘さんの声がずっと聞こえたよ」
高台から見下ろす街は濁流にのみ込まれていた。
骨組みだけが残っている


---------------------------------------------------------------- 


恐ろしい災害を目の前にしながら、
勇気を持って1人でも多くの人を非難させるために、
最後の最後まで尽力された未希さん。
彼女達の努力は無駄にはならなかった。
スマトラ沖大津波と同規模の津波を受けながら、
こういう言い方は大変失礼になりますが、
人的被害は最小限といって良いレベルで済んでいます。

日本の震災・津波に対するハードとソフトが、
いかに優れているか、
そしてそれを運用した人々のモラルが、
どれほど高かかったかを、
如実に証明しているのではないでしょうか。

絶望的状況の中で生存本能を圧倒するほどの使命感を持って、
責務を果たそうとした人達のおかげで、
マグニチュード9.0の地震・10mを超える大津波でありながら、
多くの人が難を逃れられました。
海外からは日本の災害に対する国民の有り様に、
驚嘆に近い声が起こっています。

そしてインターネット時代の今、
こうした人間の輝きはデータとして共有できる。
こちらの動画では、
津波に襲われながらも懸命に放送を続ける、
未希さんの声を聞くことが出来ます。


【Youtubeより「宮城・南三陸町 町が津波に飲まれる様子」】
(18秒くらいから「高台へ非難してください」という
未希さんの放送が聞こえています)

http://20110316.zz.tc/celebmakers

上記の記事に寄せられたコメントを紹介しましょう。


---------------------------------------------------------------- 


6m強の波が来るので警戒しなくてはならない、
町民に知らせて避難させないといけない 、
と思いつつ一所懸命自分の仕事を果たしてはいても
まさか自分も津波に呑まれてしまうとは
思っていなかったと思いますよ。
ほかの職員と屋上に避難したあと
大きな津波が来て必死に金網につかまったのではないかと思います。
しかしおそらくはその金網ごと流されていったのでしょう。
そのときに彼女が感じた恐怖を思うと言葉になりません。
結果的にこういう形で彼女のことが知られたわけですから
自分の仕事、責任を果たそうとしてはからずも命を落としてしまった。
ほかの数多くの公務員、消防士、警察官といった方々の象徴として、
広く記憶されるべきでしょう。
こういう形で知られることなく、
東北の海に面した町で一人の素晴らしい女性として、
母として人生をまっとうしてほしかった。
彼女の名は未来の希望、涙が止まりません。


---------------------------------------------------------------- 


私も全く同感です。
未希さんの名前は人間の勇気の証として、
犠牲的精神の発露の象徴として、
絶対に忘れてはならないと思います。

生き残った人々、
そして震災に逢わずにすんだより多くの国民は、
絶望の中で最期まで1人でも多くの人を助けようと、
災厄と戦った未希さんに象徴される、
犠牲者の方々の努力に報いるためにも、
全力で復興に力を尽くすこと。
それが未希さん達への、
最高の追悼と手向け(たむけ)になるのではないでしょうか。



《未希さんが最後まで放送を続けた防災対策庁舎。
鉄骨のみが残されています。》

東北大震災ブログ (27)



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よしゆきぱぱ
  • Author: よしゆきぱぱ
  • 1958年12月29日生まれの57歳。
    千人の交響曲・復活・ヴェルディ「レクィエム」
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1958年12月29日生まれの57歳。
千人の交響曲・復活・ヴェルディ「レクィエム」
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